不倫の恋〜旦那よりあなたを愛してる
末山真戸と菅井真也は仕事が終わり
真也と一緒に真也の家に行きました。
真也の家に行き裕子に挨拶してテーブルの前に座りました。
裕子はお盆におかずとご飯と味噌汁を
テーブルに置き真也と真戸にあげて自分の分もテーブルに置いて「いただきます」して食べました。
いただきますして食べて真也は味噌汁と肉じゃがを食べて「味が薄い」「料理ぐらいちゃんとしろ」と文句を言われました。
裕子は真也に謝ると裕子を馬鹿にしました。
裕子は黙ったまんまで何も言わず元気がありませんでした。
裕子は真也に文句ばっか言われました。
「うぜんだよ」
「だよなこいつ何やってもだめなんだよ
使えないんだよマジ」
「さっきから黙って聞いてれば文句ばかり言って
うざいんだよ裕子さんお前のために料理して家事もしてるんだよそれなのにありがとうもなしで文句ばかり言ってさ裕子さんのきもち考えろよなもっと
奥さん大事にできないの」
「人ん家の揉め事に口出しすんなよお前には
関係ないだろ夫婦のもんだいなの黙ってろ」
真戸は裕子をかばい裕子に文句いったので
怒りました。
怒ると真也は逆ギレして真戸に切れて怒って出て行き車でどっかに行きました。
裕子は真戸にお礼を言って泣きかばってくれたので
お礼を言いました。
真戸は裕子は悪くないと言い裕子が作った料理が全部美味しかった事を伝えました。
裕子はお礼を言ってまた泣きました。
真戸は自分が何か言ったと勘違いして謝りました。
「違うの肉じゃが美味しいと言ってくれたからうれしくてあなたのせいじやないよ」
裕子は泣きなが言うと真戸は洋服の袖で涙拭きました。
「俺なら泣かせたりしないし大事にするよ」
「え?」
真戸は「なにもない」と言ってご誤魔化して
家に来るように誘いました。
裕子は断ったけど心配してくれたので
お礼を言いました。
お礼を言って真戸は帰りました。
裕子はお見送りをしました。
真戸は家に帰り裕子の事を考えて寝ました。
朝になり起きて家事をしスマホでゲームしてると
チャイムがなったので真戸は出ました。
真戸は出ると裕子がいました。
真戸は裕子を家にあげました
「ハンバーグ作りすぎたのだからね真戸くん
にあげるよ夜に食べてねハンバーグ」
「ありがとうございます嬉しいです」 
裕子は泣くのを我慢して無理に笑顔を作って返事をしました。
真戸は裕子の異変に気づいて「何あったの」と言って心配しました。
裕子は誤魔化して笑顔で言ったけど真戸は信じず
心配しました。
裕子は真戸が心配してくれたので泣くのを我慢してたけど真戸に抱きついて泣きました。
真戸は裕子を抱きしめて頭なでました。
裕子は泣き止まなかったたので真戸は慰めました。
裕子は真戸にキスしました。
真戸は目をつぶりました。
「真戸くんの事が好き」
「え?」
裕子は自分が告白したことに気づいて急いで離れて
告白した事謝りました。
真戸も裕子に片思いしてる事を伝えました。
「私おばちゃんだよ年離れてるし気が弱いんだよ
本当に私なんかでいいの真戸くんにはもっとふさわしい人いるかもしれないんだよ」
真戸は裕子の手を握り顔を見て自分の気持ちを伝えました。
「真戸くんの事好きなっていいの?
今は気になってるだけだけど好きになっていいの?」
「いいよ俺の事好きになって欲しい」
「ありがとう私はあなたが好き大好き彼女にして
旦那とは離婚するから私のこと彼女にして」
「うん俺裕子さんを旦那から奪いとりたい
好きだから俺なら大切にするし泣かせたりしないよ」
裕子はお礼を言ってキスしました。
< 1 / 6 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop