本当の私を見て
龍斗side

なんか、やっぱり嫌な予感がする。
あいつらがやけに上機嫌だから、なんか知ってる。

絢「え!どうして!」
⁉︎どうしたんだ!

龍「絢、どうした。」

絢「私の家知ってるでしょ。神崎財閥」
神崎財閥、薬をしているところ。でも、絢の親だ絢と結婚したいからそこは目を瞑っていた。それに絢はそれでも、優しいからと親が大好きだった。

絢「私の家が潰されて、みんな逮捕されたって。」

絢「絢悲しいよぉ。」
絢が悲しがっている。どうして絢の親を逮捕した。確かに薬をやる事はいけない事だが、絢の将来を考えて家を潰すだけで良いだろ。何でだ。

龍「どこに潰された?言ってみろ。潰してやる。」

絢「あのね、姫龍院財閥に潰されて逮捕されちゃったのぉ」

姫龍院財閥⁉︎
姫龍院財閥ってあの琉衣ってやつがやってるところだ。
さすがに姫龍院財閥を潰すのは無理だ。
でも、琉衣って奴に言ってみればせめて釈放してくれるかもしれない。絢が悲しがっているんだ。それに絢が可愛くお願いすれば良いと言うかもしれない。

龍「絢、さすがに姫龍院財閥を潰すのは無理だ。だけど琉衣って奴に絢が可愛くお願いすれば親だけでも、釈放してくれるかもしれない。絢は可愛いからな。それでうちで養ってやる。」

絢「絢がぁお願いするのぉ?無理だよぉ〜。あの子絢の事を最初にあった時に睨んできたのぉ。怖いよぉ。」
絢を睨むだって!ありえない、こんな可愛い絢を

龍「俺が言うよ。安心して。」

絢「う、うん。おねがぁい。」
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