桜のように綺麗な君
私と大我はその場に立ち止まったままで花火はドンドン打ち上がる


「綺麗だな」


「本当だね。まるで大我みたい」


「何で俺みたいなんだよ」


大我は笑って言うが目の奥は笑っていなかった…


言わなくちゃ。言わないと、このまま大我と一緒に居れなくなる。
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