貧乏姫×金持ち王子




「みるく約束覚えてる??」


「忘れてなんかないよ。」


裕はポケットから何かを取り出した。


中を開いて見せてくれた。

それはキラキラと輝きを放つ婚約指輪。


「じゃあ、今からでも遅くない??
俺と結婚して下さい。」


ほら、あなたの言葉は魔法の言葉。


私を笑顔にしてくれる。


返事はもう決まっている。

「もちろん。」









-END-
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