貧乏姫×金持ち王子




「どぉ〜しよぉ〜、今何時!?」


「18時」



今日のバイトは19時までだからまだ間に合う!!



「私行ってくる!!」


グイッ

「きゃっ!」

鞄を持って出て行こうとしたら腕を引っ張られた。

その反動で私はすっぽり悪魔の胸の中、後ろで抱きしめられる状態になった。


「ちょっ!///離して!!」


それでも、悪魔は離そうとしない。


「・・・・・・た」

「え?なんて?」


「バイト辞めさせた」

・・・・・・

「おーい、聞いてんの」


「なんですとぉーー!!」









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