月下の恋人…missing
゛よしよし゛と頭を撫でられて子供扱いされたことにムッとして
すぐにいつもの私に戻ってしまう。
「もうっ!まゆは立派な大人なんですっ!」
『へぇ―――…じゃあその大人のまゆちゃんを見せてもらおっかなぁ~♪』
「もうっ!光にぃ――」
ムスッとしながらも
久しぶりに訪れた光にぃとの時間にはしゃいでしまう。
光にぃは゛やれやれ゛とリビングに戻って、タバコに火をつけた。
フ――――ッ…