月下の恋人…missing



゛よしよし゛と頭を撫でられて子供扱いされたことにムッとして


すぐにいつもの私に戻ってしまう。




「もうっ!まゆは立派な大人なんですっ!」


『へぇ―――…じゃあその大人のまゆちゃんを見せてもらおっかなぁ~♪』



「もうっ!光にぃ――」




ムスッとしながらも



久しぶりに訪れた光にぃとの時間にはしゃいでしまう。



光にぃは゛やれやれ゛とリビングに戻って、タバコに火をつけた。



フ――――ッ…




< 80 / 247 >

この作品をシェア

pagetop