月下の恋人…missing
意地悪―――…
長年゛光にぃ゛って呼んで来たのに今更変えるなんて恥ずかしいし
それに突然意味解んないよ…
(ん――…そうだっ!)
光にぃの意地悪に負けじと余裕の微笑みを浮かべた。
『おっ決まったか?』
「ミィさま……」
『……却下』
「ミィさまっ!」
『バーカ』
私達は顔を見合わせて大爆笑した。
まるで―――…
子供の頃に戻ったようでずっとこんな時間が続けばと願う。
『これからどうしよっか?』