スキナダケ
「まぁいいじゃん。さっさとやっちゃおーぜ。ハナちゃん?だっけ?俺らが暇潰しになってあげんだから感謝してね」
茶髪が言いながら黒髪の肩を押す。
押された黒髪は古い不良漫画みたいに口笛を高く吹いてハナの前にしゃがんだ。
「ほんとビックリだな。お前ほんとに男かよ」
金髪と茶髪はニヤニヤと黒髪とハナを見てる。
お姉さんは興奮してるのか目を爛々とさせて、スマホのレンズをハナ達に向けた。
動画を撮ろうとしてるんだって分かった。
そんなこと、どうでもいいけど。
一番興奮してそうなのは目の前の黒髪だった。
余裕が無さそうに見える。
もしかしたら金髪も茶髪も本当にただの暇潰しで遊びなんだろうけど、黒髪だけはそういう嗜好で、本気なのかもしれない。
茶髪が言いながら黒髪の肩を押す。
押された黒髪は古い不良漫画みたいに口笛を高く吹いてハナの前にしゃがんだ。
「ほんとビックリだな。お前ほんとに男かよ」
金髪と茶髪はニヤニヤと黒髪とハナを見てる。
お姉さんは興奮してるのか目を爛々とさせて、スマホのレンズをハナ達に向けた。
動画を撮ろうとしてるんだって分かった。
そんなこと、どうでもいいけど。
一番興奮してそうなのは目の前の黒髪だった。
余裕が無さそうに見える。
もしかしたら金髪も茶髪も本当にただの暇潰しで遊びなんだろうけど、黒髪だけはそういう嗜好で、本気なのかもしれない。