ダブルブルー
「青さん、キザなのも似合うな、って」


気だるい空気が残るベッドの中。


そんな空間だから素直になれるのか。


「うん?こんなのドラマの中か、蒼ちゃん相手じゃなきゃするわけないでしょ」


さも、当然のように放たれた、セリフ。



もうねぇ、蒼ちゃんの全身にちゅーしたい。


そんな想像の上をゆくコトバに恥ずかしくて黙り込むしかない。






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