夜と遊ぶ
あとがき
夜と遊ぶ、読んでくださりありがとうございます。


元々、ヤクザ系とかに興味のなかった私なのですが、
流行りの若頭ものをって軽いノリで「沈む、恋。」を書いてみると、楽しくて。
そっから、ヤクザ系の映画を観たり、本を読んだりで、
すっかりヤクザ系にハマッて、次はヤクザもの!と、やるき満々で書いた作品がこれです。

今回は今までと違い、少しヤクザについて勉強したのですが、リアリティーは欲しいけど、そこまでのバイオレンスさや非道さもいらないな、と思う事も多く、
結局なんちゃってヤクザものです。

そもそも、一夜の歳でそこまで出世出来ないだろうな…と自分自身引っ掛かりながらも、まあ、フィクションだからアリとしました!

タイトルは、なんとなくヤクザなので夜っぽいタイトルにしようと思い、内容も夜のシーンを多くし、
ヒーローの名前にも夜をつけました。

話を考える時は、よくyoasobiの曲を聴いてました。
後、ガリレオの映画効果で、よくヒトツボシを耳にし、それも聴いてました。

一夜はわりと私の好きなタイプのヒーローで、なので、主人公の彼を好きという気持ちに、わりと共感しながら書けました。
欲を言えば、もっと悪い男みたいにしたかったのですが、なんとなく一夜はわりと優しい人になりました。

作中に名前だけなのですが、一夜の弟の中(あたる)が出て来ましたが、
いつか半グレものを書きたいなーと思っていて、
その時は、一夜の弟の中がヒーローです。

また、完結後の番外編には、中と真湖が話すシーンを書きたいと思っています。

それもそうなのですが、けっこう本編で省いた、交際中のただラブラブなだけのエピソードなども、またそのうち書けたらな、と思っています。


今回、「沈む、恋。」とほぼ同じ時系列なのですが、
二葉が亡くなるシーンはあちらに書いてるので、
こちらでは、ぼんやりと、です。

今回、作中に書ききれなかった?設定とかは、
「trade」で、一枝が住んでるマンションと今回は同じで、
一枝はいっぱいうさぎを飼ってましたが、
一夜のうさぎのブリード業をゆずった後輩は、一枝とも共通の後輩で、その後輩を通して、一枝はうさぎを飼い始めた…という設定です。

後、どうでもいいのですが、一夜は胸よりもお尻フェチという事でしょうか?

一夜は赤色が好き。

10年後の真湖は、S県警の捜査一課で、バリバリの刑事になっています。
そして、彼氏が居るけど、誕生日の夜は仕事だと嘘をついて、一人でひっそりと一夜との思い出に浸っています。

それくらいでしょうか?

長くなりましたが、最後迄お読みくださりありがとうございますm(_ _)m
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