❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「なんでわからないんだよ」

「それなら、祐志さんは私のこと好きですか」

なんて女だ、何にも伝わってねえ。

「俺はまゆが好きだ、感情が盛り上がって抱いた、また抱きたいって思った、これが好きって感情だろ?」

「だって、知り合ってこんなに短い時間ですぐに好きになっちゃうんですか」

「じゃあ聞くが、お前はなんで俺に身体を許したんだ」

「分かりません、なんかいきなりキスされて、でも嫌じゃなくて、気持ちがどんどん上り詰めて、気持ち良くなって、もっともっとって思ったんです」

「それが相手を好きってことだよ」

「そうなんだ、実は私、密かに思いを寄せている男性がいるんです」

「思いを寄せている男性?」

「ずっと好きで、でも叶わない恋なんです、そんな矢先に父が見合いを進めてきて、だからお見合いはなんとしても阻止したかったんです」

「ちょっと待て、まゆは俺と付き合うってさっき言ったよな」

「言いました、でも好きかどうかはまだわかりません」

「その思いを寄せている男性って誰だ」

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