君と付き合うまであと365日
5月
新たな出会い
「め、芽依ちゃーん…っ!」
やっと1000メートル走を走り切った胡桃が、先に走り終わって待っていた私の元まで息を切らしながら駆け寄ってくる。
「はあはあ…っ。やっと走り終わったよ…。芽依ちゃんってば、3分53秒とか速すぎ…!うらやましいよ」
「えへへ運動は得意だからね!」
「また芽依、ぶっちぎりの一位かよ」
後ろから現れた莉斗が私の頭に腕を乗せてきた。
「ちょっと、肘掛けにしないでよー!」
「だってちょうどいい高さだし」
「どうせ私は肘掛けにされるくらい小さいですよ…。身長一ミリも伸びてなかった女ですよ…」
「まだ身長気にしてたのかよ」
「芽依ちゃんは小さいところもすごく可愛いよ…!」
やっと1000メートル走を走り切った胡桃が、先に走り終わって待っていた私の元まで息を切らしながら駆け寄ってくる。
「はあはあ…っ。やっと走り終わったよ…。芽依ちゃんってば、3分53秒とか速すぎ…!うらやましいよ」
「えへへ運動は得意だからね!」
「また芽依、ぶっちぎりの一位かよ」
後ろから現れた莉斗が私の頭に腕を乗せてきた。
「ちょっと、肘掛けにしないでよー!」
「だってちょうどいい高さだし」
「どうせ私は肘掛けにされるくらい小さいですよ…。身長一ミリも伸びてなかった女ですよ…」
「まだ身長気にしてたのかよ」
「芽依ちゃんは小さいところもすごく可愛いよ…!」