本当はずっと好きだったみたい
確か、雪斗と初めて悠真君と会った時の事だよね?



あの約束覚えてくれてたんだ。嬉しい…



「凉君ありがとう」



「フッ、ほら早く行こう」



そう言って凉君の後を着いていくと1つのオシャレなお店に入った

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