持て余す感情の行き先


主人が居る時は


主人が目線で気づいて
そばに呼んでくれるから
めちゃくちゃ脚に絡みつく。


ふくらはぎに抱き着いる私を
膝に抱えてぎゅうぎゅうしてくれる笑っ

暑苦しいですって言うまで
ずーっとするから優しいね~


ぎゅうぎゅうするまでじゃないときは

頭を撫でて下さいって手を頭に持ってて

強要する笑っ

たまに不器用なヘッドマッサージに
なるのがいいのよ~







ふふ、今回も惚気ましたが

自分を労るの大事。


女の子って色々大変だけど
無理して良いことなんもないから


体のサインを見逃さないようにしなきゃね!







< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

言葉の少ない  主人との生活
ポテコ/著

総文字数/1,820

実用・エッセイ(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私なりの円満夫婦論!
私の年上彼氏参考書
ポテコ/著

総文字数/1,468

実用・エッセイ(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
実際に私が行ってきたこと。 コツコツ意識改革!
猪突猛進の恋は失敗する。
ポテコ/著

総文字数/624

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私と主人の初めての衝突…。 若すぎた自分の失敗談です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop