【短編】もっと俺のことかまって
「このまま自然消滅したりして…」
無事インターンが終わり、帰りの電車でぼそっとつぶやく。
そもそも俺が勝手に付き合ってるって、勘違いしていただけかもしれない。
先生はただの遊びだったのかもしれない。
そう考えると、いてもたってもいられなくて、結局気が付いたら学校へ向かっていた。
時計の針は17時を指している。
生徒はみんな帰ったか部活に行っている頃、保健室へ向かう。