乳房星(たらちねぼし)〜再出発版

【はぐれそうな天使】

時は、アメリカ東部時間1月31日午前10時頃であった。

私とたつろうさんとケントさんとリチャードさんとゆかさんと麻美さんと三浦工業《みうらのほんしゃ》のスタッフさんたち30人が乗っている専用機がボストン・ローガン国際空港に到着した。

一行は、専用機から降りたあとVIP専用のロビーへ向かった。

ところ変わって、VIP専用のロビーにて…

ロビーに到着した一行は、ゆかさんの医大《だいがく》時代の友人・上板美澄《かみいたみすみ》さんとテオドーラさんの医大《だいがく》時代の友人・ジャンスさんとかナンさんとペリンさんとアスルさんの5人と合流した。

5人とも、アメリカ合衆国の医師免許を保有している。

5人とも、ボストンの医大病院に22年間勤務の熟練した女医さんである。

5人が在籍していた医大病院の院長先生は、ゆかさんの恩師であった。

5人は、院長先生のご指名でうち(イワマツグループ)へ移って来た。

ロビーに到着したあと、初対面のごあいさつをかわした。

「上板美澄《かみいたみすみ》です。よろしくお願いいたします。」
「ジャンスです。よろしくお願いいたします。」
「かナンです。よろしくお願いいたします。」
「ペリンです。よろしくお願いいたします。」
「アスルです。よろしくお願いいたします。」

ゆかさんは、美澄《みすみ》さんたちにイワマツを助けてくださいと伝えた。

「みなさま方、よろしくお願いいたします…今、イワマツは苦境のさなかにいます…どうかイワマツグループとイワマツ家を助けてください…よろしくお願いいたします。」

初対面のごあいさつのあと、早速打ち合わせに入った。

(ゴーッ)

午後1時頃であった。

一行が乗り込んだ専用機がボストン・ローガン国際空港から飛び立った。

2月1日から予定通りに機種変更工事を開始した。

なお、男やもめ3人が再合流する見通しは未定である。

また、ウェンビンさんとミンジュンさんの再合流する見通しも未定である。
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