乳房星(たらちねぼし)〜再出発版

【銀の龍の背に乗って・その2】

時は、アメリカ太平洋時間12月2日の朝10時頃であった。

またところ変わって、ロスアンゼルス・サンタモニカ地区にある教会にて…

ゆかさんとマァマと私は、日曜ミサに出席していた。

3人は、ミサに出席しているみなさまと一緒に聖書をひらいて聖書の一節を英語でエイショウした。

ミサの最後は、みんなで賛美歌《さんびか》を合唱した。

時は、正午頃であった。

またところ変わって、サンタモニカ・サードストリートプロムナードにあるバニラ・ベイク・ショップ(カフェテリア)にて…

この店は、ロスアンゼルスで人気のカップケーキカフェである。

この店で、ゆかさんが交換留学で現地のハイスクールにいた時の友人のジェニファさんとニコルさんと合流した。

合流したあと、ゆかさんがジェニフアさんとニコルさんを紹介した。

「ジナさん、ヨシタカさん、ご紹介いたします…ゆかの高校時代の友人のジェニフアさんとニコルさんです。」

ジェニフアさんとニコルさんとマァマと私は、深々とおじぎをしながら初対面のごあいさつをかわした。

初対面のごあいさつをかわしたあと、早速お仕事に取りかかった。

12月3日から18日の間にかけて詰めの調整をした。

12月19日に諸々の準備が整ったので、2002年1月1日よりイワマツを作るプロジェクトが本格的に始めることが決まった。

時は、12月20日の夕方4時頃であった。

ゆかさんとマァマとジェニフアさんとニコルさんと私が乗っている専用機がソウルインチョン国際空港に到着した。

ゆかさんとマァマとジェニフアさんとニコルさんと私は、専用機を降りたあとタラップの下に待機している特大バスに乗り込んだ。

夕方4時半頃、5人が乗り込んだ特大バスがインチョン国際空港から出発した。

時は、夕方6時半頃であった。

ところ変わって、ロッテワールド(テーマパーク)のすぐ近くにあるロッテホテルワールドにて…

5人が乗っている特大バスがホテルの正面玄関前に到着した。

5人は、バスから降りたあとエントランスホールヘ向かった。

宿泊の手続きをとったあと、ロッテワールドビューの豪華スイートルームヘ移動した。

時は、夜8時頃であった。

5人は、展望レストランにいた。

このあと、5人はゆいさんとドナ姐《ねえ》はんたちと合流する予定である。

5人が入店してから10分後に、ゆいさんとドナ姐《ねえ》はんが3人の女性を連れて入店した。

3人の女性は、言うまでもなくゆいさんの女子大時代の友人の奈知子さんと玲奈さんと麻美さんである。

ゆいさんと奈知子さんはレディーススーツ姿、ドナ姐《ねえ》はんはチマチョゴリ姿、玲奈さんは医療事務の制服姿、麻美さんはクリーム色のワンピ姿であった。

ゆかさんは、ゆいさんに声をかけた。

「ゆい。」
「ゆかねーちゃん、お待たせ〜」

ドナ姐《ねえ》はんは、マァマと私に声をかけた。

「ジナ姐《ねえ》はん、よーくん。」
「ドナ〜」
「ドナ姐《ねえ》はん〜」

このあと、ゆかさんは私たち6人にゆいさんと奈知子さんと玲奈さんと麻美さんを紹介した。

マァマとジェニフアさんとニコルさんと私とドナ姐《ねえ》はんは、ゆいさんと奈知子さんと玲奈さんと麻美さんにおじぎをしながら初対面のごあいさつをかわした。

初対面のごあいさつのあと、お仕事に取りかかった。

12月21日の夕方6時頃、私たち10人が乗り込んだ専用機がソウルインチョン国際空港から飛び立った。

専用機は、東日本の上空を通って大海原ヘ出たあと日付変更線の向こう側ヘ向かって飛行した。

10人は、移動中の専用機の中でもお仕事をつづけた。

イワマツを作るお仕事は…

ここから始まった…
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