感想ノート

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ちなみに北條と李衣は、意外にも最初のほうから気づきにくい伏線があったりします。


理人がたどり着いた彼らの幸せは、この結末でした。


🎧『祈り ~涙の軌道/Mr.Children』
『瞬き/back number』

  • 理人さん、初めて感想を書かせていただきます。
    浅葱色の約束からずっと読ませていただいていて、今回の作品も冗談抜きにとても感動しました。初めて聞く病気ではなかったのですが、詳しいことを知らなかったのでびっくりしたところが多かったです。途中で李衣ちゃんに何度も感情移入してしまいました。
    これからも理人さんらしい作品をたくさん書いていただけたら幸いです。応援しています。

    るな 2023/02/15 00:16

    るな 様、初めまして。感想ありがとうございます。

    理人の作品は多様なジャンルに挑戦しているからこそ、こういう物語は埋もれがちになってしまうんですよね。
    ですが理人の原点作品でもある『浅葱色の約束。』から読んでくださったと聞いて、るなさん含め、そういった読者様が中にはいらっしゃると思ったら、とても嬉しくてありがたく光栄なことですし、感極まるところもあって、やっぱり偏らずいろんなジャンルを書いていこうと改めて思いました。

    この物語は取り上げさせていただいた病気についても、理人も読者様もイメージしてしまえる部分もあり、胸にくるものがたくさんあったかもしれませんが、そういうものをあえて大切にしようと心がけて執筆しました。
    なにか伝わっているものがありましたら嬉しいです。

    応援ありがとうございます。これからも理人の様々な小説を覗いてやってくださると嬉しいです💫


    理人

    作者からの返信 2023/02/15 22:08

  • 理人さぁぁあん!こんばんはですお久しぶりです彩空百々花です。
    今日やっと本屋に行けたので、理人さんの書籍化作品あるかな…??と期待しつつ野いちごコーナーに並べられていたので即購入しました!

    ここの感想ノートにお邪魔させてもらっているのですが、まだこの作品を読めていません…。(←すみません、絶対読みます)ようやく学校のテストが終わり、野いちご大賞の作品も完結し、理人さんの作品を読みまくる、というなんとも天国な毎日がやってきます😏

    「ここは君が夢みた、ふたりだけの世界。」を読み終えたらまたこの感想ノートにお邪魔しますね…!多分その時は現在進行系で泣いてしまっているのではないか…?(笑)結構涙脆い方なので一度泣いてしまうともう涙が止まらず…、どんどんヒートアップしていくんですよね……。

    私には小学校の頃から「小説家になりたい」という夢があるので理人さんの背中を追いかけながらこれからも執筆を頑張ろうと思います!

    まだ中学生の未熟な私ですが、理人さんに見守っていてもらえるのならめちゃくちゃ頑張れる気がします…!今後とも彩空の心の癒やしをどうか宜しくお願い致します。←(??)

    彩空百々花 2023/02/09 00:41

    彩空さああああああん!!!お久しぶりです!こんばんはっ!✨

    書店で理人を探してくださりっ(?)、そして購入してくださりっ、本当にありがとうございます!!キュンキュンにドキドキに、ちょっぴり感動に、なんかもうとりあえず詰め込んだ完璧な1冊ですので、タムラ圭様の素敵なイラストと一緒にキュンキュンしてくださると、遠く離れた理人がテレパシーを受け取ってニヤつきます!!!😇😇

    そしてテストお疲れ様です!!そんなご褒美になるかは分かりませんが、たくさん理人作品を漁っちゃってくださいっ💕

    この作品は、理人史上いちばん泣けるだろうと確信している物語です。理人自身も涙しながら書きました。それくらいリアリティーも感じることができるので、命を大切に思えるようなお話なんじゃないかと。
    もちろんティッシュは必須です。

    理人はそこまで追いかけられるような背中をしているか不安になってきたのですが、というよりガッツリ振り向いて逆に向かっていくのが理人なのですが()、もちろん見守ります!!机の下がいいですか、ベッドの下がいいですか、どこをお望みですか?(やめとけ)

    そしてそしてっ!理人もただいま彩空さんのコンテスト作品を読み始めたところでして……!!開始10ページくらいで甘すぎねえか……頬がどうにかなりそうっすよ……、ニヤニヤが止まらなくて大変なのですが、どうしてくれる←

    こちらこそ今後ともよろしくお願い致します!!💕✨


    理人

    作者からの返信 2023/02/10 00:56

  • 現在進行形で死ぬほど泣いてます古宮です……ッ
    ちょ、普段の軽いノリとか冗談とか、マジで言えないので珍しく真面目なこと言わせてください
    (あ、ただいまリビングにて家族に引かれながらも保冷剤で全力で目冷やしてます)
    実は最近、ちょっと荒れてまして。学校とか行きたくない〜とか、マジで沈んでたりしてて野いちごも覗きにくる気になれなかったんですよ……ほんとに廃人で。
    で、今日ふと野いちごに久しぶりに来てみて、理人様の書籍化を知り、最新作のことを知り、あとはもう100ページあたりから涙が止まらないままページを捲り。
    多分後にも先にも、こんなに泣けることってないんじゃないかなぁって思いました。ハンカチびしょびしょ、ポケットティッシュ2つ消費しました。
    結末が、奇跡が起きて2人は幸せに!じゃなかったのが個人的にいちばん感動しました。千明くんが登場したのも大号泣ポイントで……。
    ほんとうに、理人様公式ストーカーを名乗れるのが幸せすぎます(やっと涙止まりました…)。キャラについて語りたいんですけど、今泣きすぎて頭痛いので失礼します…
    この物語でこんな風に涙を流せて、本当に今多幸感で溢れてます。確か初めて読んだ作品でも感想ノートに書かせていただいたのですが、この物語と出会わせていただいて、本当にありがとうございます。

    蓮見瑠夏 2023/02/04 23:36

    理人もこの作品だけは超真面目な、第三の理人でお返事を書かせていただきます。

    今回は挑戦でもあって、確実に今までには無いジャンル、読者様もコアな方しか目に通してくれないだろうなと初っぱなの時点で思っていて。
    むしろそれでいいと、だったらその読んでくれた読者様全員の心に残る作品にしてやろうと、そう心に決めて作り出した物語でした。

    このお話では大きなテーマとして分かりやすく「難病」を取り上げていますが、結局の内容は「生きること」なんですよね。
    「命」「生きること」「死」、それは病気を患った方だけでなく、今を生きている人みんなに共通することなんじゃないかって。だからこそ、登場人物たちの葛藤を理人も深く描くことができました。

    死に対する恐怖って、きっと誰もが持っていて。いつか終わってしまうことだけは分かっているからこそ、生きている今を楽しもうとしたり、反対に焦ったり、いろんなものに執着したり。
    人間は誰しもがそれぞれいろんなものを抱えていて、苦しみというものは表面に見えるものばかりではないので、やっぱり半端なことは言えないんですよね。
    なので今回は病気を通して、少しでも誰かの心を穏やかにできたらいいなと思いました。

    なので古宮ちゃんの多幸感で溢れていると言ってくださったお言葉に、この物語を作ろうと思った理人自身も救われました。

    理人もいろんなことが嫌になってぜんぶから逃げたくなるときがあったり、いっそのこと死んだほうがラクなんじゃないかと思ってしまったときもあります。
    でもそういう経験が逆に活きて、今回のようなお話を作り上げることができたりして。古宮ちゃんに感動を与えることもできたりして。それだけで、このお話を作ったことは無駄じゃなかったと思えました。

    という、今世紀最大に熱く語ってしまいました。それほどこの作品は理人のすべてを詰め込みました。

    古宮ちゃんに少しでも何か与えられたものがありますように……💫


    理人

    作者からの返信 2023/02/05 10:15

  • 理人せんせい、なんの冗談もなく伝えたいです。
    綺麗だけじゃないけど、やっぱり綺麗なお話だったな、と思います。大号泣しました。
    理人せんせいのお話はおっしゃっている通りいつも“愛”を感じさせてくれましたが、それに関してこの作品は私史上過去最高です(偉そうですみません)。
    本当、すごく切ないけど温かいな、と思います。李衣ちゃんも千隼くんも北条くんもこのお話の中で成長していって。温かい愛を知って、李衣ちゃんも心からの愛を千隼くんに注いで、千隼くんもそれは同じで。北条くんも李衣ちゃんが好きな中千隼くんとの友情を深めていって。好きな人と親友の愛が深まるのを応援する北条くんもすごく切ないな、と思いました。いろんな視点で物語が紡がれるのもとても好きです。気持ちの交わり方もわかりました。個人的に千隼くんの「李衣」の呼び方がすごく好きです。きっと優しくて愛のある呼び方なんだろうな、と発音まで想像できます。
    作品も、ハッピーエンドではなくても李衣ちゃんと千隼くんにとってのいちばんのエンドだと思いました。読後感もとても心が温かったです。更新を追ってきましたが、本当に綺麗なお話でした。
    この物語は私にとってとても大事なものになりました。この作品を書いてくれてありがとうございました。

    野いちごが見れず、感想遅くなってしまってすみません。🙇‍♀️

    ここからはテンション変わりますが… ((

    新作!はいもう!!説明だけで体疼いてきましたありがとうございますはい。毒舌ですかはい大好きですよ。理人せんせいは性癖ついてきますよね…。そして新たな性癖生み出しますよねはい大好きです。楽しみにしております(

    書籍化もおめでとうございますもちろんもう買いました!(
    一月の書籍化理人せんせいいて叫びました。櫻井くんも最高なんです!!!!!!!

    理人せんせい私の野いちご作家なんばーわんです。これからもストーカーさせてくださいませ(あ

    それでは長くなりましたが!体調に気をつけてお過ごし下さい。

    もちもちなこ 2023/01/27 20:58

    もちもちなこさん、お久しぶりです✨

    いえいえ…!お忙しいなか読んでくださって、まず、この作品を最後まで読んでくださったことが理人はとてつもなく嬉しいです。
    かなり辛いシーンも多くて、理人ですら「ああ書けない…」なんて日も多々ありました。読みたくないシーンも、あります。それでも最後まで彼らの歩みを見届けてくださったもちもちなこさん、本当にありがとうございます。

    理人にとっても、この作品は自分の価値観というか、そういうものを変えてくれる物語になったような気がします。
    本当の幸せというものは、物欲は一切関係ないんじゃないかと。それすら敵わない大きなものであり、見返りを求めるものでは無いんじゃないかと、理人は思っています。

    主要キャラクターの3人それぞれが、自分ではなく相手に何かを与えている。そしてそれはいずれ、自分にとっての「幸せ」になる。このお話のきれいな部分は、きっとここなんじゃないかと。
    だからこそ、この結末はある意味でハッピーエンドだと言いたいですね、理人は。

    もちもちなこさんにとって、ふとしたときに思い出してくださる作品になりますように。

    そして理人もここからはテンションを変えさせていただきます…!

    さっそく新作のほうも見つけてくださってありがとうございますうううう!!!やったああああ!!((
    来ました毒舌。書いているようで意外と書いてなかった毒舌男子。さあ、楽しくなりそうですねえ😇←
    なんかもうめちゃくちゃ自信だけはあって、読者様全員に「……うん。ナシではないぞ??」と言わせます!!!

    そしてそしてっ、書籍化のほうもありがとうございます…!!😭🙏
    うおおおっ、ふおおっ、ううううっ、あああ……、書籍となった理人がもちもちなこさんのお手元にあるんですね…?そこに理人がいるんですね……?ひえええ…っ、語彙力がもう無くなりますよ、これ()
    ありがとうございます!!!ぜひぜひ楽しんでくださいっ!!💕✨

    これからもどうぞストーカーしてくださいませ😇
    もちもちなこさんのストーカーでしたら喜んでわざと遅く歩いちゃったりするのが理人です(?)

    もちもちなこさんも体調にはお気をつけてお過ごしください…!
    ちなみにお気軽に「理人さん」って呼んでくれたり、好きにあだ名を付けてもらっても大丈夫ですので!気楽に絡んじゃってくださいねっ💓💫🌠


    理人

    作者からの返信 2023/01/27 23:20

  • 理人さん!!
    このサイトで感想を書くのははじめてなので甘く見てくださいm(__)m

    まずは完結お疲れさまでした、そして素晴らしい物語をありがとうございました!!
    理人さんの作品はいろいろ読ませていただいているのですが、切ない系は初めて読みました。
    キャラクター、伏線、ストーリー、どれも心に刺さりました。
    千隼がどんな状況であっても愛おしそうに何度も李衣ちゃんを呼ぶ姿、李衣ちゃんが泣き叫ぶまで千隼を呼ぶ姿、そして二人をずっと見守り、いいところで10年後の伏線を回収する北條の姿。私の頭の中に具体的に想像できるくらい余韻に浸れます。
    自分の周りに難病を抱えていらっしゃる方はいないし、千隼の病気も初めて知ったのですが、分かりやすく、感情移入できてしまったのでやはり理人さんはすごいなと思います。

    個人的に北條がいいやつだな~✨と思いながら読み進めていました笑
    何度も泣いて鼻水でティッシュを大量に消費しました((
    李衣・千隼、李衣・北條、千隼・北條が羨ましすぎるほど両想いなのと固い友情で素敵でした!!
    これからも頑張ってください!
    応援しています😊


    星覇/seihau 2023/01/26 00:34

    星覇 様、初めまして✨

    なんと…!今までも理人作品をお目に通してくださっているということで、とてもとても嬉しいです。そしてこの作品も読んでくださり、感想までくださって、本当にありがとうございます…!

    この物語だけはリアリティーを追及した、理人にとっても挑戦したお話でした。いろんな面から難しいところだらけだったのですが、キャラクターたちの良さを最大限に引き出せるように精いっぱい表現しました。
    悲しいだけじゃなく、どこか心が温まるような理人作品らしさも表せていたら嬉しいです😌

    執筆が終わったあとは、その内容の濃さに理人もキャラクターたちの人生を書ききったような達成感がありました。そして、ストーリーだったり伏線だったり、すべて無駄なく書ききることができたかなと。

    北條は、最初は読者様に「こいつも結局は李衣が好きなんでしょ?」というふうに思わせておいて、皆様が想像できない動きをたくさんしたキャラクターだったのではないでしょうか。
    ただのライバルではなく、彼という偉大さも魅力のひとつだと思いますね。

    理人自身、この作品は今までの作品でいちばん泣かされたお話でもありました。もう今日は無理だ、書けない…なんて日もしばしばあったりして。
    それでも後悔ない結末を迎えることができて満足しています。

    この作品を通して、また今後の理人作品にも期待してやってください💫
    応援ありがとうございます…!そして心温まる感想、本当にありがとうございました。


    理人

    作者からの返信 2023/01/26 17:54

  • とても泣きました。
    この作品を書いて頂き本当に
    ありがとうございました😭😭😭

    ぶぶたさん 2023/01/23 19:12

    ぶぶた様、初めまして✨
    感想ありがとうございます。

    何かが心に残っているようなお話になっていましたら嬉しいです。
    こちらこそ、このお話と出会ってくださり、本当にありがとうございました😌


    理人

    作者からの返信 2023/01/23 21:12

  • 理人さん、完結お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
    たしかに、この作品は完全なるハッピーエンドではないと私も思います。現実や病気の残酷さというものがあり、別れや受け入れることの辛さというものがあって。でも、それでもこの終わりでよかった、これが精一杯の彼らの幸せでありハッピーエンドなんだと思うことができる作品でした。

    最後、李衣ちゃんの保育士の姿。それがとても李衣ちゃんらしくて『あおちゃんせんせい』これは彼女のこれからも目指していく姿であり指針であるのではないかと思いました。そして最後の最後の千明くん、彼はチョウチョウはカブトムシは、"いちばん"は。まとまらないので長く言葉にはしませんが彼は希望だと思います。

    ラッキー7、これは彼らの中心だったといえるのだと思います。彼らの運命に必ず関わってくるラッキー7。嬉しさに愛しさ、悲しみに苦しみに。それでも、どれもラッキー7で心に留まること。王様ゲーム、命日。大切な幸せな日々の象徴とも言えるのではとも考えました。

    浅倉くんの手紙はすべてをわかっているようで、でも李衣ちゃんを強く想っていること愛していること、それがいちばん強く伝わってきました。こちらの手紙は涙腺崩壊を誘うものでした。でも十年前の借り
    という部分を持ってくる点で十年という時間が李衣ちゃんを浅倉くんがひとり占めできる期間でそのあとの北條くん少しの嫉妬というものもあったのかなと勝手に考えていました。ボイスメッセージではなく手紙にしたのは特別感がでるからだけではなく震える声を隠したかったからなんて気持ちもあったのかなとも考えましたね。

    ふたりだけの世界はずっとふたりの中に存在していて、ふたりの時間こそがその世界で夢に見たことは実現していた。綺麗だけではないけどふたりが望んだ、彼が夢見た世界。それを思うと涙どころではすみませんね。

    お話を読んで思った大まかな感想です。でも全身全霊をかけて書いた理人さんへの理人さんの作品への登場人物の方々への愛です。まだまだこの感想には書ききれていません。一人一人への感想をまた送らせてもらいます。素敵な作品でした。リアリティーのなかの感情、感覚。それらをここまで引き出せるのはあなたしかいないとおもいます。理人さん、大好きです。心のそこから大好きです。
    それでは、ゆんでした。本当にありがとうございました。

    冬野 ゆん 2023/01/21 20:18

    ゆんちゃん、完結まで一緒に駆け抜けてくれて本当にありがとう。

    やっぱり書いてて思うのは、登場人物たちが結末まで案内してくれるというか。理人がこうしようって思う形じゃなく、ストーリーが自然と結末まで運んでくれるんですよね。そこで理人がうなずくイメージです。
    だからこそ、この結末になったとしてもキャラクターたちは後悔していないんです。それが理人も同じ気持ちで、最終的に読者様に伝わるんじゃないかなって。

    千明くんの存在、そしてカブトムシにチョウチョウ意味。エピローグで理人がどうしてわざわざ描いたのか。
    なんとなくですが、理人とゆんちゃんが千明くんに抱いた気持ちはまったく同じだと思います。彼は可能性だらけです。逆を言えば、そうでもあって、そうではなく、正解であって正解ではない。そんな子なんじゃないかと。
    ですので理人もあえて言及はしません。

    ラッキーセブン。卒業式の日、幻の千隼を見た李衣は「今日は今まででいちばんのラッキーセブンだね」と言ったシーン。その言葉は千隼が最期に見た夢のなかの李衣も言っていて、けれど現実ではそのあと彼の死が叔父から知らされるんですよね。
    だとしても李衣は「ラッキーセブン」と言った。そこも言葉にはできない何かを理人は表現したかったんです。

    千隼が残した手紙について、ゆんちゃんの考察に、理人は思わず心が震えました。ボイスメッセージにしなかったのは声が震えていることを隠したかったから。理人は想像もしていませんでした。すごいな…、ほんと。そうかもしれませんね。
    ただ、誰かを忘れるとき。最初は声から忘れると聞いたことがあります。それでもあえて千隼は手紙にした。そこにも彼の李衣に対する絶対的な愛があるんじゃないでしょうか。

    千隼にとっては、李衣そのものが神様がいる世界だったんでしょうね。だからそこに混ぜてくれてありがとう、と。手紙には書いていたんじゃないかな。
    いろんな考察ができる作品だと思います。そしてその考察はすべてが正しいです。

    ゆんちゃんがひとりひとりのキャラクターにどんな気持ちを抱いたのか、また感想が楽しみです。

    本当にありがとう。
    ゆんちゃんにとって、いつかふとしたときに胸に残っているひとつになってくれますように。

    理人にとっての世界は、こうして読者様と共有できる世界です。


    理人

    作者からの返信 2023/01/21 22:42

  • ◇理人◆様,こんにちは。
    わたがしです。本当は完結したあと,全て読み直してからにしようと,ずっとずっと決めていたのに……だめでした。
    キャラがいつもいい人ばかりなのはいつもの事です。そのいい人なんて簡単な部類でも,難しいのに,皆個性があって。まぁそれも毎度なんですけど,何て言うか,いつもよりずっと! すごくって。まるで本当に,どこかで生きてるみたいでした。最後,少し救われるファンタジーな要素もあったのに,です。あの子は大きくなったらどうなるんだろう🤭

    ラッキーセブン,私も都合のいい時だけ信じているんですけど🤭 まさかその数字1つをこんなに引っ張って,登場人物の救いにする人がいるなんて,思ってもいませんでした。一々残酷で,一々幸せで。読者として2人や周りを見ているのは,凄くもどかしかったです。千隼くんも,持ってるものが重すぎる。あの年で,選択して選択して選択して,これでもかと選択して。それをふんわり包み隠して。支えて,背中を押して,残せるって,そうとう真面目に生きて考えてないと,無理じゃないですか。どの人の選択も,どの人の幸せも。最良だと分かっていながら,納得や共感をしながら,それでも私は否定できない悲しみに涙が止まりませんでした。更新速度が速く,毎日驚くと共に,その内容の濃さに,直ぐに感情がひっぱられて。私の20頁とは違って,とても,その。すごいなと思っていました。

    読まなくても……
    それはそれで少し違うのですが,内容や情景を思い浮かべるだけで,直ぐにでも涙が上がってきます。だけど安易に泣けない切なさがあります。◇理人◆様の作品はいつも……冷たく上がってきては,中心からじんわりと溶け出るような切なさがあります。そこに幸せが混じるものだから,余計にふわんふわんになります。その中でも,1つのエピソードも無駄にしない。必要あれば,どこへでも引っ張り出す。そんな丁寧さが,本当に大好きです。最後も,誰の様子でもなく。千隼くんを持ってきてしまうんですよね。千隼くんの想いが詰まった,なのにすらすら読めてしまう,読みやすいお手紙。あれを李衣も読んで,更に後に理解するのだと思うと……その心情を想像するだけで泣けてしまいます。

    わたがし 2023/01/21 17:46

    わたがしちゃん、今作もたっぷりの返信、本当にありがとう✨
    彼らの歩みを最後まで一緒に見守ってくれて、本当にありがとう。

    理人も書ききれるか分からないので、もしかすると2通にして送ってしまうかもですがご了承くださいm(_ _)m

    理人は基本、どの年代の読者様も楽しめるお話をいつも心がけているのですが、今回はそれが濃く表現されたお話なんじゃないかと。少し視点を変えてみるだけで、まったく別視点からのストーリーが覗けると思うんです。
    もちろん主人公の李衣に共感してくださっている読者様が多いかと思いますが、男性視点で楽しめる北條だったり、医者視点の叔父、主人公を見守る姉、それから病気を患った息子を支える親、そして浅倉。

    そんなたくさんの視点から、それぞれの思いを汲み取れる作品としてまとめました。

    今回は内容が内容だけに、ぜったい中途半端にはできないという使命のようなものがあり、本当にいろいろ抱えたなかで慎重に描いておりました。
    わたがしちゃんが言ってくれたとおり、今作は今までの作品でいちばん、ひとつひとつに無駄が無い物語だと思います。そして登場人物たちの動き、セリフ、心情、すべてが伏線であり、成長であり、だからこそ読者様にリアリティーとして伝わってくださったんじゃないかなと、そうだったらいいなと、理人は思っています。

    冷たく上がってきては、中心からじんわりと溶ける出るような切なさ。そして、そこに幸せが混じる。
    理人作品を、こういう表現としてまさか説明してくださるとは、理人は今、すごく感激しています。その通りだ…というのも自画自賛な感じでアレなのですが、納得してしまいました。

    理人も、そんな表現ができるわたがしちゃんをすごく尊敬しています。何より、そう思ってもらえるような作品が描けたことは自分の誇りでもあり、そこからわたがしゃんへとまた何か伝わっていくものがあれば本望です。

    そして話とテンションが変わるのですが、書籍化についてのお言葉…!ひえええっ、ありがとうございます…!😭🙏
    ほんっとうに、わたがしちゃん含め皆様のおかげで、なんというか理人も未だにマジなの……?って感じです😇
    ただ、もう、ほんと最高なので……ぜひぜひ書店で見つけた際は理人さん!!と叫んでやってください、返事が返ってくるかもしれません(?)

    あっ、続きは2通目のほうで…!

    作者からの返信 2023/01/21 22:16

  • また新しい◇理人◆作品に触れられるのを,こうしてお話(と言う名の直線的ラブレターを送ることが)出来るのを楽しみにしています。
    名残惜しいですが……次の機会まで我慢します😭 また逢える日まで……
                わたがしより



    と,(危な)明けましておめでとうございます。ますます素敵な1年にしてください! (と思い伝えつつ……これ以上? ちょっと無茶苦茶言ってるかもですがどうか頑張って🤩)

    いつも以上にはちゃめちゃで,文面だけでもうるささが伝わったことだとは思います。すみません(反省の色なし) 
    ん"んっ。3枚もの頁で失礼しましたm(_ _)m 全て私でございます(._.)💦
    では,アデューです。
                わたがしより🐤

    わたがし 2023/01/21 17:49

    どうやらファンレターは送れるっぽくてですね……😳
    まじすか、まじすか!?もしかして理人はわたがしちゃん直々のお手紙ゲットのチャンス……?
    えっ、え……、ええ?(嬉しすぎて困惑)

    うおおおお……、どうしよ…、待ってます!!!!←


    そしてこちらも遅くなりましたが、明けましておめでとうございます…!今年もよろしくお願いします✨

    どこまでも追いかけてきてください!!これからも相変わらず書きたい作品を書きたいように書いてくつもりですので、ぜひぜひ「おお、また理人やりおったわ…」なんて思いつつ、こうして遊びにきてくださると嬉しいです💕💓

    いいんです、重くていいんです。理人はどんな愛でも耐え抜ける特殊な体質をしているんです()
    もちろんわたがしちゃんはもう、ファンというか……もはや理人の一部じゃね??🙄←
    ってくらい、理人もわたがしちゃんが大好きです!!

    これからも作品共々、理人も、愛してやってください💫💫

    ではでは改めて。
    「ここは君が夢みた、ふたりだけの世界。」、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。


    理人

    作者からの返信 2023/01/21 22:14

  • 完結お疲れ様でした🙇‍♀️

    理人さーーーん!!
    途中でもコメントしようかなと思いましたが今回のストーリーは完結を読んでからにしようと思い何度も耐えてました😅

    医療系のストーリーてどこまで追求すれば良いのか難しいかと思いますが、李衣ちゃんと千隼くん、千隼くんと北條くん、北條くんと李衣ちゃんの関係には色々考えさせられました。

    読み始めで、李衣ちゃんが空を見上げて思っているシーンで、もしかしたら千隼くんは寝たきりでも生きているのかな?なんて思ってました。
    でも、『どこかで』て事はそうなのかな?とちょっとだけ考察してみたり。

    書きたい事は沢山ありますが10年経って李衣ちゃんと北條くんが今後、千隼くんと共に幸せになってくれる事を願ってます。

    余談ですが私の仕事も李衣ちゃんの叔父側なのですが理人さんに何度も泣かされました🙂←

    李衣ちゃんの気持ちも分かるし、叔父の言葉も分かります。
    理人さんのこの作品は映像化して欲しいなと思いました。
    私如きが失礼な事を言ってしまってスミマセン🙇‍♀️

    次回作も楽しみにしてますね🙂

    nanahoku 2023/01/21 16:13

    nanahokuさん…!いつもとはまた違ったこの作品も読んでくださって、ありがとうございます✨

    このジャンルは本当に難しくて、だからこそ半端なものは書けないなと思っておりましたので、自分なりに調べ上げてはキャラクターたちの心情をこと細かく表現することに全力を注ぎました。

    そうなんですよね…。実際、千隼が患った病気はSMAと呼ばれるもので、それだけだったら彼は生きていたんです。進行速度も、もしかしたらゆっくりだったかもしれません。ですが、彼は合併症にかかり、最終的には肺炎で亡くなった。
    やりきれない思いも書いててありました。フィクションだからこそ、違う未来も書けるんじゃないかと悩みました。

    ですが、だからこそ叔父の立場であったり、李衣や北條、千隼の家族、周りの彼らにスポットを当てることもできたとも言えますね。
    そして同じくらい、“今”という時間を大切にできるお話になったんじゃないかなと。

    そうだったんですね…!nanahokuさんのようなご職業に就いている読者様たちも、黙ってうなずけるような、そんな作品を目指していました。
    足りない部分はあったかと思いますが、nanahokuさんの立場から見てもどこか共感性が生まれてくださっていたら嬉しいです。

    いえいえ…!そこまで温かなコメントをいただけて、書いて良かったと心から思いました。
    ここまでリアリティーを追及したジャンルはもしかすると最初で最後かもですが、これからも理人作品をよろしくお願い致します💫

    いつもコメント、本当にありがとうございます。


    理人

    作者からの返信 2023/01/21 19:41

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