愛しさくらの君へー桜の鬼・現代編-【完】
あとがき
最後までお読みくださりありがとうございます!
お疲れ様です。さくらぎますみと申します。


こちらは、前作『桜の鬼』の、現代編となっております。


メインキャラだった櫻が出てきます。ほかにも出てきます。


前作のあとがきにも書いたのですが、『桜の鬼』同様、こちらはずいぶん前に書いてどこにも公開していなかったお話です。


『桜の鬼』は完結まで書いてあったのですが、『愛し~』は途中までしか書いてなくて、当時の私! ラスト! ラストどうなるの!? と脳内で叫びながらプロット作って、書きあげました。


たぶんですが、当時の私が考えていたのとは違うラストになっていたんじゃないかなって気がします。


でも、これが今のさくらぎがお届け出来るお話です。


読んでくださった方がどう感想を持ってくださるか、ドキドキしております。


櫻たちは、冥府では『三馬鹿』とか呼ばれていそうですね笑


基本問題児の集まりなので、官吏は大変ですがここで浮上した、官吏、義父にだけドS問題笑


意味が分からない方は前作をお読みいただけると、官吏が誰だかわかると思います。しょっぱなから出てます。


ここまで読んでくださりありがとうございました!
また次回作の準備をはじめようと思います。


それでは、また。

2022.10.21
桜月 澄

< 30 / 30 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

最強退鬼師の寵愛花嫁

総文字数/55,611

恋愛(純愛)66ページ

表紙を見る
表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop