図書室で見た君の横顔

平凡な日々

いつも通りの日々、朝起きて、ご飯食べ、家を出る。学校に着き、誰とも話さずに家に戻る。こんな生活はいつまで続くのだろう。水藻遙凛は、いつも変わらない日々に飽き飽きしていた。
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