花火が散ったら…
みんなぁる程度酔っ払った所で女、男で別れてた席を変えた。 


隣に来たのはしんサン。 

『はなチャンマヂタイプなんすけどッッ!』

うわぁ…。 

『ぁりがとぉ〜!』

『ってか男ぃるっしょ?』
いるけどさぁ…。

『いなぃですよぉ。しんサンこそぃるんぢゃなぃ?』

タカわ大事だけどちやほやされたぃ年頃なんです。 
『俺?ぃないからぁ〜』

どぅでもいいんで。 
あれ…グラサンとよく目合う気が…

『そぅなんだぁ。みんな何か遊んでそぅだよね〜(笑)』
『まぁアツとナオトわね。』
『しんサンは違うんだぁ!』
『俺は違うし!!マヂ一途!!!』
どぅだか……
『マヂで☆彡あっってかマヂゆぅサンキレイですよね!』

アゲとかんと後怖い。 
『あぁ…ゆぅはキレイだけど…俺ぢゃぁねぇ…』

おっ☆彡

『大丈夫だって☆彡 
ゆぅさぁん!!!
席変わって下さい!!!』
『ちょ…』
なんだかんだこの人かわいぃやん♪ 
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