恋するgirl☆~永遠の愛~



「あっ…たか…ゆき…ダメぇ…朝から
…そんなっ…ぁ…」


「昨日の瞳…まぢで可愛かった…
…朝から我慢できねー…」


私の耳元で甘く囁く孝幸…
すでに手は私の敏感な部分をとらえていた…

昨日の夜もあんなにしたのに…
すごいスタミナ…



てな感じで、朝エッチが始まりました。



「孝幸ぃ、もうだめぇ…」

「いいよ?…」

「やぁッ…ん…あぁッ!」



寝起きから数分で、
私はとろけてしまった。


「瞳、可愛い…。瞳のエッチ。」


そう言って、ニヤリと笑う孝幸。


「もぉ…ばかぁ…。孝幸が悪い…。」


ふてて、孝幸に背中を向ける。


すると、孝幸が後ろからぎゅっとする。


「瞳、愛してるよ…」


そんな甘い声で囁かれたら…―

なんでも許しちゃうよぉ…

私はくるっと孝幸の方を向くと、


「私の方が愛してるもん♪」


私達ってバカップルなのかな?


いいもん♪幸せだから♪



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