恋するgirl☆~永遠の愛~
「タケっ!……今ちなちゃんが苦しんでる理由がわかんないなら、お前にちなちゃんを楽にすることなんかできねぇ。」
いつも甘ったるい優しい口調のお兄ちゃんが、タケさんに向かって怒鳴る。
「ふっ………わかったよ。好きにすりゃあいいだろ。」
力なく近くのイスに座りこんだタケさん。
お兄ちゃんは、それを見ると、“みんなはここに居て”と私達に行ってお店を出ていった。
しばらく、お店に静かな時間が過ぎた。