嫌われ爺さんへの怨み節
言い訳がましいあとがき
フォローしてくださっている方にとっては、なんだか、いつもとかなりテイストが違わないか?と困惑されたかもしれません。

ロマンスがメインのベリカフェや野いちごで、このようなブラックコメディを書くのも場違いのような気もしますが、私としては老人問題、LGBTQ、毒親、障害や病気についての作品も書いていきたいと思っていました。

とはいえ、ロマンス(しかも大抵はプラトニック)小説も書きます。

因みに、本作の主役(悪役)である爺さんは、実在する性悪爺さんをモデルにしており、表紙の食器が粉々に割れている写真も、かつて私がガラケーで撮影したものです(笑)

ここまで読んでくださってありがとうございます!
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