嫌だって言ってるのに
優希『くるみ、今お腹みてるよ?手はどこだっけ?』
くるみ「…お尻のお薬はやだ」
優希『ん~そうだね~ ここはどう?痛くない?』
くるみ「…痛くない」
優希『はーいじゃあお腹しまっていいよ。』
お腹みてもらったけど、痛くなくてよかった…
…あれ?…なんかっ…泣
優希『ん?気持ち悪い?』
くるみ「……んっ…泣」
優希『にぃに背中さすってるからゲーしたかったらしていいからね~』
くるみ「……んっ…オェェッ…ゴホッ…ゲェェ…泣」
優希『大丈夫大丈夫、気持ち悪いの吐いちゃいな』
くるみ「…オェェッ…はぁっ…はぁっ…泣」
優希『少し落ち着いた?お口ゆすごうか』
優希『くるみ、はいお水、ゆっくりでいいからね』