モブキャラでも恋をするんだからね❣️ 1期

第19章「嵐の学園」

前回のあらすじ

いよいよ学園、最大のイベント
軽音部ライブが始まる。
まなかは緊張余り
紹介で、声が出なく
会場は1次騒然としてた。
春菜からのまなかへの声援で
我に返ってライブは大成功
ライブの後に学園美少女ミスコンの発表式が
あり、誰が1位なのか会場は緊張していた。
何と有り得ない事態
1位が同時票数、実行委員会は
学園美少女ミスコンの1位を来年度へ
持ち越すと発表するが!
待ったを掛けたのが
春菜の姉、玲奈だった!
「その称号、私が貰います!」
聡美学園部外者は関係ないとステージがら
降りるように行ったが?
玲奈のビックリ発言
明日愛学園から転校宣言する!

• ───── ✾ ───── •

聡美
何言ってるのよ!
今は関係ないでしょう!

司会
それは嬉しい事ですが
今は明日愛学園の生徒でしょう。

玲奈
何なら今から手続きして
そうね。
転校試験だってやってやるわ!

聡美
ほんと
姉妹揃って
自己中ね!

まなか
転校して来るの?

春菜
ちぃ姉!
迷惑だから
辞めてよ!

優奈
お母様が聞いたら
許す訳ないでしょう!

玲奈
もう決めた事だから!
私は誰の指図は受けません!
自由気ままに生きるのが信念!

聡美
それは身内の話しだろって!

司会
まー、冷静なって、取り敢えず
ステージから降りて下さい。

玲奈
いい機会だわ!
全校生徒諸君!
来年度の学園美少女ミスコンは
私のモノよ!
それと、まなか
貴女は私のモノ、狙った獲物
逃がさないからねっ!
(言いたい事だけ言ってステージから降りる玲奈)

まなか
わたし狙われちゃったの?

聡美
そんな事は許さないわ!
姉妹揃って、許せない!

由香里先生
それは?
ちゃんとご両親から手続きをしないと、
転校は出来ませんよ。

会場男子生徒
結構、イケてるじゃん!

会場女子生徒
なんて傲慢(ごうまん)な子!

会場がざわつく

玲奈
まー、いいわ
今日のところは大人しくしてあげるわ!
まな!貴女はもう私の物だから
覚悟しなさいよ!

まなか
そんな事、ここで言われても
困ります。

春菜
まなみん
聞き流していいから

優菜
姉妹揃って、百合なんて!
お母様にどう言えばいいのかしら?

聡美
飛んだ、燈龍祭になってしまった!

玲奈
帰るよ
帰ってから
話さないと。

春菜
わたしわたしは
まだ、帰らない!
まなみんのメイドカフェに行くもん!
勝手に帰って!

優菜
一緒に帰るの

春菜
まなみーん
助けてよ。

まなか
今日は帰った方が
いいよ。

春菜
そんな

詩織
お騒がせな姉妹!

こうして登龍祭は
玲奈のハチャメチャな発言で
幕を閉じた。
• ───── ✾ ───── •

登龍祭も無事終わり
1ヶ月が過ぎた頃
愛佳のクラスへ転校生がやって来た。

朝の朝礼

由香里先生
みんなおはようございます。
今日は転校生を紹介します。
(はぁ〜 と深い溜息をする由香里)

入って来て下さい。

玲奈
お邪魔しまーす。

クラスの皆が
びっくりする。

男子生徒は
間近で見ると
やっぱ
美少女だよな。

聡美
何で転校してくるのかな!

詩織
これは
またまた、揉めるね。

まなか
本当に転校してきた?

美穂
不吉な予感。

百合
まなちゃんの危機

由香里先生
明日愛学園から
転校して来た
斉藤 玲奈さん
皆、仲良くして上げて下さい。
斉藤さん、自己紹介をお願いします。

玲奈
おはようございます。
ちょっと失礼します。
(ボードに向かって名前を書く玲奈)
斉藤 玲奈(さいとう れいな)
前の学校は
後橋にある
明日愛学園に居ました。
高関大学付属学院に転校した
目的はただ一つ!
鹿島 愛佳!
貴女を奪いに来たのよ!
宜しくね。

クラスがビックリ
男子生徒
美人なのにGLかよ!

女子生徒
カミングアウトしてる!

聡美
ちょっと
待った!
(玲奈を強く睨む)

玲奈
(微笑がえしで、鋭く睨む)

• ───── ✾ ───── •
2人の間にただならぬ
殺気を感じる

両者から火花が散る
クラスがシーン
• ───── ✾ ───── •
1ヶ月前
登龍祭の後
斉藤家

春菜の母(彩芽 あやめ)
玲奈!
等々、頭おかしくなってしまったの!

玲奈
今の学園に居る
意味ないし
どうせなら
好きな学園で学びたいだけです。

母 彩芽
許しません!

優奈
あの子のせいでしょう。

春菜
ちぃ姉!
そんなのダメに決まってるでしょう。
それにまなみんを、奪う事なんて
そんな事、したら
ぶっ殺す!

母 彩芽
まなみん?
誰なのそのまなみんって子は?

玲奈
高関大学付属学院のアイドル級の
生徒よ。

母 彩芽
アイドル級?
転校するのにその
まなみん?
関係あるの?

優奈
お母様
今日、高関大学付属学院の文化祭
登龍祭へ行って来ました。
はるの推しの子に会いにね
その子
まなかって名前なんだけど、
軽音部のライブのメインボーカルで
歌ったんだけど、現役のアイドル以上に
歌が上手くて、そうルックスも
すっごく可愛いの
その子にね。
はるも玲奈も心を奪われてしまって
2人は高関大学付属学院へ行くって
勿論、私は反対しましたよ。

母 彩芽
それでね、
春菜が高関大学付属学院へ進学したいって
言ったのね
許しません!
それに女の子同士の恋なんて
不潔だわ!
絶対に許しません!

春菜
LGBTの何が悪のよ!
今は男女問わず愛に性別は
関係ない時代なの!
わたしわたしは
まなみんのお嫁さんになるのが
夢です。

玲奈
私の転校の話しなんだから
はるは関係ないでしょう。
私は男女問わず両方
愛しますけどね。

母 彩芽
男女問わず両方ですって!
優奈
お父さん呼んで来て!

優奈
はい
お母様

母 彩芽
2人共、レズなの?
(頭を抱える彩芽)

春菜
その言葉
差別用語ですよ!
お母様
今はGLBTとかで、言われてる
レズビアンとかは差別用語になります。
セクハラ発言!

母 彩芽
そんな事はどうでもいいわ

玲奈
はるは結婚まで、考えてるの?

春菜
当たり前です!
好きな人と人生を歩む
当然、自然な流れです。
ちぃ姉はただの好奇心なんでしょう
だから、辞めて!
迷惑極まりない!

玲奈
わ私だって本気よ。

春菜の父 (賢治)
玲奈
藪から棒に転校なんて
どうしてそうなった?
(優奈が説明する)

なんだな
今は
なんて言うか
気持ちが高ぶってしまって
まーその
少し時間を置いてだな
冷静な判断ができるまで
保留にすればいい。

母 彩芽
貴方!何を悠長な事を言ってるの!
転校も進学も
許しません!
斉藤家、
私の家系は皆、明日愛学園を卒業してます。
その伝統をあなた達2人が壊す気なの
駄目な物は駄目
絶対、ゆるしません!

父 賢治
まーまー
彩芽
そんなに怒らなくても

母 彩芽
貴方!
後でお話ししましょうね!

優奈
お母様
お父様を余り責めないでください。
2人が悪いのだから

玲奈
私、悪くないし
その古臭考え方
変えた方がいいんじゃないの
子供の幸せを願うのが親でしょう。

母 彩芽
(思っ切り玲奈の頬を叩く)

玲奈
叩いた位では、私の考えは
変わらない!
いいよ、
家を出ても

父 賢治
玲奈、言い過ぎだぞ

春菜
わたしわたしも同感です!

母 彩芽
その子の連絡先
教えなさい。

優奈
はいお母様

春菜
辞めてよ
まなみんは関係ないでしょう。

母 彩芽
二人を誘惑したその子に
話がしたいだけです。

父 賢治
彩芽
それはやり過ぎだ
先方の御両親とお話しを
してからにしないと
それより
冷静な判断が出来るまで
時間を置こう。

玲奈
別に教えてもいいよ。
但し、悪いけど
そんな事したら
この家から出ていくからね。

春菜
私もまなみんの家に行く!
ちぃ姉はお祖母様の家にでも
行ってよね。

母 彩芽
家を出る!
許しません!

玲奈
話にならないわ。

春菜
ちぃ姉は
バイ・セクシャルでしょう。
不純よ!

玲奈
バイ・セクシャルの何処が悪いのよ!
両方、知ってる方がいいでしょう。

春菜
わたしわたしは
まなみん、一筋
バイ・セクシャルなんて
ありえない。

母 彩芽
この子達は
目眩が、
(彩芽は気を失いその場に倒れる)

父 賢治
彩芽!

優奈
お母様!
あんた達のせいよ!

玲奈
(こっそりリビングから逃げる)
しーらない。

春菜
お母様、気を確かに
めぐみんは凄く優しい人だから
心配しないでね。

父 賢治
こんな状態だと
話にならないから
この事は、後でゆっくり話し合いを
するから、

春菜
うん
• ───── ✾ ───── •
こうして
斉藤家は揉めに揉めて
頑固な母 彩芽を説得させ
玲奈の転校は許された。
春菜の進学も同じに

• ───── ✾ ───── •

由香里先生
2人は、
ここは学園ですよ。

玲奈
ふん!

由香里先生
斉藤さんの席は
柏崎さんの隣に座って下さい。

詩織
えっ!私の隣り
やだな!

玲奈
宜しくね
シオちゃん

聡美
ぬぬ!
まなの斜め後ろじゃん!

先生
危険なので、私がしおの隣に行きます。

由香里先生
それは駄目よ。
公平に決めた席順んなんだから。

玲奈
さと悪いわね
ここからだと、
まなかの香りするし

まなか
えっ!
わたし、臭いの?

玲奈
クンクン、大丈夫
この香りは、誘惑の香り

詩織
こいつ犬か?

聡美
誘惑の香りだと!
まなはね、そんな香りしてないよ。

玲奈
私ね臭いで、分かるの
発情してるかとか
その日の体調とか

まなか
へー
そうなんだ、
凄い才能だよね。

聡美
なに関心してるの!

詩織
やっぱり天然その物だ。

由香里先生
はいはい、私語は慎んで下さいね。
それでは、朝の挨拶しますね。

• ───── ✾ ───── •
お昼休み
話題は
玲奈になり
クラスの女の子達が集まる。
• ───── ✾ ───── •

クラス女の子達
ねねー
斉藤さんはモデルやってるの?

玲奈
やってないよ。
そんなのめんどくさいし!
でもね。
妹の春菜はモデルしてるよ。

クラス女の子達
妹さんモデルなんだ、
凄い。

聡美
お騒がせシスターで
顔に似合わず。
大胆な姉妹だから皆
気を付けて!

まなか
でも、美少女だよね。

玲奈
まなか、あなたね
自覚ないの?
私は貴方に一目惚れしたんだからね。
二人がカップになれば
美少女二人はこの学園では
無敵よ!

まなか
カップル?
お友達で、いいじゃん

玲奈
私がね
教えて上げるわ
女同士の快楽の世界を

クラス女の子達
きゃー、うそ
冗談は辞めてよ。

玲奈
冗談?
私、バイ・セクシャルだから!
でもね。
最近は可愛い女の子の方が
好きになってしまったので、
男は不要
ポイっとゴミ箱行きよ!

聡美
姉妹揃って
まなを好きになるなんて!
ありえない!

クラス女の子達
確かにまなちゃんは可愛いよね。
なんかさ小動物系な感じで、
そう考えると女の子同士も
行けるかもね。

詩織
ヤバい展開
クラス女の子達を
洗脳させてる。

まなか
皆なで仲良くなれば、いいじゃん。

百合
まなちゃんはさ
妹キャラだよね
守って上げたくなるし。

美穂
私の一押しだし
それにね
まなの魅力は歌もあるし
なっと言っても
とことん優しい事
それに顔も
超可愛いし
私、ほんとに学園へ転校出来て
幸せだよ。

詩織
一言では言いきれない
可愛いさは
幼なじみの私が
太鼓判します。

まなか
皆、ヨイショしても
何も出ませんからね。

聡美
存在だけで、周りを
幸せにする。
それがまなの魅力なんだから
名誉に思いなさいね。

まなか
さとちゃんは大袈裟なんだから


玲奈
まーいいわ
私達、姉妹と
三人で、プレーするのもありかな!

詩織
辞めてよ!
そんなの
不純んだわ!

玲奈
不純?
しおは
お子ちゃまね。

聡美
変態だわ!
姉妹揃って
まなと関係を持つなんて
許せない!

美穂
女の子の愛
海底より深い
未知の領域だものね。

百合
私は見てるだけで満足

詩織
皆、洗脳されつつある!

玲奈
まーいいわ
じっくり、頂くから
それより
まなかクリスマスはどうするの?

まなか
別に予定ないし
家族でクリスマスする位かな?

聡美
それじゃさ
まなの家でもいいし
私の家でもいいから
クリスマス女子会しない?

美穂
いいね。
私も参加するよ。

百合
私もいいかな?

玲奈
出来れば
まなかの家でやりましょう。
まなかの部屋見たいし

詩織
びっくりすよ。
可愛いお部屋と、配信機材が
凄いから

玲奈
配信機材?
そんなの興味ないし
まなかの部屋が見たいだけ。

まなか
見ても何もないよ。

玲奈
まなかの匂いよ!
独特な甘い、エロい香り

聡美
変態!

玲奈
さとの香りは
クンクン、
発情してる!

聡美
そんな訳ないし!

まなか
さとちゃん
発情期なの?

聡美
発情言うな!

玲奈
まーいいわ
各自、クリスマスの夜は
まなかの家に集合

まなか
勝手に決めてる。

• ───── ✾ ───── •
斉藤家
• ───── ✾ ───── •
春菜
ちぃ姉は狡い!
クリスマス女子会を
まなみんの家でするなんて!
わたしわたしも行くからね。

玲奈
お子ちゃま家でお留守番すればいいの

春菜
ちぃ姉は危険だから
絶対、行く!
いいよ、直接まなみんに言うから

玲奈
まなかの家だから
私には権限ないし
好きにすれば

春菜
ちぃ姉は何時もそう
勝手なんだから!

玲奈
勝手?
自由に生きる
それが、私のアイディンティティよ!

春菜
何が
アイディンティティ!
好き勝手やって
楽して生きたいだけでしょう。

玲奈
それの何処が悪いのよ。
将来、くだらない
会社に縛られ
毎日、あたふたして
生きて、何が面白いの?
たった一度の人生は
自由に楽に
楽しく生きなきゃ
損するよ。

春菜
そんなの無理に決まってるでしょう!

玲奈
クンクン
臭う。
嫉妬の臭い。

春菜
臭いを嗅ぐの
辞めてよ!

玲奈
辞めないよ。
可愛い妹の香りを
毎日、チェックするのは
姉としての
勤めだから

春菜
まさか
わたしわたしまで、
狙ってるんですか!

玲奈
姉妹でも、行けるわよ

春菜
変態!

玲奈
変態?
聞き捨てならない子には
お仕置しないとね。
(いきなりキスをする玲奈)

春菜
辞めてよ!
キモ!

玲奈
何よ、春菜の
ファーストキスは
私よ。

春菜
身内は
ノーカンです。
出て行って部屋から!

玲奈
吊れないな
我が妹よ。

春菜
連絡しなくっちゃ!!

(スマホから電話する春菜)

もしもし
まなみん

まなか
どうしたの
はるちゃん

春菜
クリスマス女子会をまなみんの
家でするの?

まなか
玲奈ちゃんがしようって
言うから
なんかね、そうなっちゃったの。

春菜
わたしわたしも行っても
いいですか?

まなか
いいよ、来てね。

春菜
ほんとですか?
じゃ、お泊まりで、行きます。

まなか
お泊まり?
えっ?
泊まるの?

春菜
勿論です。
駄目なんですか?

まなか
構わないけど、
皆、お泊まりなんかな?

春菜
他の人はいいです
無論、ちぃ姉は帰って貰いますので、
二人だけで、クリスマスイブを過ごしましましょう。

まなか
皆もお泊まりになると思うけど?

春菜
まなみん!
余計な事は言わないで、
わたしわたしに任せて置いて。

まなか
でもさ、皆で楽しく
お泊まり会もいいよね。

春菜
あのね、
まなみん
クリスマスイブは
清い二人が結ばれる
大切なイベントなんだから
お邪魔虫は入りません!

まなか
ダメだよ
お邪魔虫なんて言ったら

春菜
もう、鈍いんだから
とにかく、わたしわたしに任せて
下さい。

まなか
そこまで、言うのなら
良いけど、
でも、楽しみだよね。

春菜
ちぃ姉は注意してね。

まなか
大丈夫だよ。
皆も居るし、
なんて言ったって
クリスマスイブだもんね。
今年も食べられる
何時ものケーキ屋さんの
クリスマスケーキ

春菜
丸っきり、別次元の事しか
頭にない?

まなか
別次元?
クリスマスと言えば
ケーキとケンタッキーの鳥さんは
付き物でしょう。
鳥さんは一つでいいや

春菜
はっ!
食べ物の事しか考えてないの

まなか
あり前でしょう。
日頃、甘い物を我慢してるから
クリスマスは甘い物の
解禁日
食べるぞっ

春菜
まるで、小学生並
じゃーわたしわたしは
めぐみんを頂きますね。

まなか
う〜
何故、わたしを?
美味しくないよ?

春菜
全身、生クリーム付けて
舐め回してあげるね。

まなか
わたしにら生クリームを塗るの?
なんかベタベタして
やだな。

春菜
大丈夫、綺麗には舐め回して
上げます。

まなか
それって罰ゲームにしたら
面白いよね。

春菜
どうして、そっちに
行くのかな!
だから、心配なんだよ。

まなか
心配?
何を?

春菜
ほんとに
自覚ないよね。

まなか
自覚ない?
どういう事?

春菜
まなみんはね。
可愛いから
周りがほっておかないの
隙あれば、
頂く人が多いの!

まなか
頂く?
何を?

春菜
もう、いい
何でもいいから
クリスマスはわたしわたしに
任せてね。

まなか
変なの、怒ってるの?

春菜
怒ってません!

まなか
ほら
怒ってる?

春菜
怒ってないってば!

まなか
そう?
プレゼントも買って用意しないとね。

春菜
プレゼントか
回しプレゼントゲームね。
そっか
二つ買わないとだね。

まなか
何でも二つなの?

春菜
回しプレゼントゲームで、
わたしわたしから
めぐみんには行く確率は
何人分の1でしょう。
だから、後で
ちゃんとしたクリスマスプレゼントを
渡します。

まなか
そうだよね。
わたしもそうしよう
回しプレゼント用と
それぞれ皆にプレゼントを
用意する。
いい事、聞いちゃった。

春菜
絶対、聖なる夜には
結ばれる運命

まなか
何か言った?

春菜
なんでもないです。
一言です。

まなか
じゃー、クリスマス女子会
楽しみにしてるね。

春菜
はい、
おやすみなさい。

まなか
おやすみね

クリスマス女子会
楽しみ

• ───── ✾ ───── •

冬休みまで、1ヶ月と少し
どんなクリスマス女子会になるのか
次回、第20章
「クリスマス女子会」をお楽しみにね。

• ───── ✾ ───── •

詩織
まじ、玲奈が転校するなんて
以外な展開。

聡美
まったくウザイ奴が転向して来たしね。
邪魔くさ

玲奈
酷い言われ方
そんなの当たり前
これからのモブ恋の主人公は
この私に変わるんだからね。

愛佳
それはダメだよ。
わたしの脱モブ物語なんだから

美穂
それにしても、
何故、こんなに美少女が集まるって
ありえない事だよ。

百合
私としては
いい、目の保養になるから
いいんだけどね。

春菜
クリスマス女子会の夜にら
まなみんを頂きます。
宣言します。

玲奈
駄目よ、
一番は私なんだから

聡美
二人は姉妹で慰め合ってなさいね!

まなか
頂くって、
だから、美味しくないってば

詩織
まなっち頂くの意味
分かってるの?

まなか
食べるって事でしょう?

玲奈
舌で味合うって事よ。
まなかはほんと
美味しそう

由香里先生
あなた達、高校生なんだから
不純な事は禁止ですよ。

詩織
ゆかりん居たの?

由香里先生
居たわよ
最近、出番が少なくて
もっと出して下さい
作者さん

聡美
ゆかりんはコス衣装を作ってて
下さい。
どうせ、サンタコスプレを
まなに着せたいんでしょう。

まなか
可愛いよね。
サンタコスは

春菜
まなみんのサンタコス
セクシーなのがいいな
それで、サンタコスプレー

玲奈
それは私が頂くわ

春菜
まなみんに手を出したら
例え姉妹でもぶっ殺す!

美穂
姉妹喧嘩は家でやってね。

由香里先生
大丈夫、みんなの分まで、衣装を
用意するから

玲奈
リクエスト
大人っぽい
セクシーで、色っぽいの
お願いします。

聡美
そんなの着たって
男はいませんからね。

玲奈
男なんか用はないし
まなかには見て貰って
それから大人のプレーを楽しむのよ。

まなか
オトナのプレー?
何それ?
サンタごっ子なのかな?

春菜
また、トンチンカンの事
言ってるし
わたしわたしがまなみんに
オトナのプレーを
教えて上げます。

まなか
お願い
教えて

聡美
あんた、バカ!
これだから
世間知らずで危なっかしいんだから

詩織
でも、悶える
まなっちも見てみたいね。

百合
私、見学しますね。

美穂
百合はほんと見るのが好きね

百合
だって、萌えるよね。
まなちゃんが初々しいし

聡美
何となく
分かる
あーもー我慢出来ないし
まな、私の家に遊びに来なさい。

春菜
そんなの駄目です!
聡美さんから目を離すと
油断も隙もないし!

聡美
そんなあんたが
一番、危険な
要注意人物だよ!

春菜
要注意人物ですって?
はっー!
その言葉をそのまま
お返ししますね。

まなか
ねぇー早く
番宣をしないと

由香里先生
じゃ、先生がするね。
次回、第20章
「クリスマス女子会」
鹿島さんの家で
クリスマスパーティ
そして、お泊まり会
はたして、愛佳はどうなるのか?
乞うご期待!

もっと私の出番を多くして〜!
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