モブキャラでも恋をするんだからね❣️ 1期

第24.0章「春休み沖縄旅行」前編

前回ああらすじ

春奈のは無事に高大付属に合格したが、愛佳と連絡はしてなかった。
3月にもなると、3年生の卒業と愛佳の誕生日も近づいて来る。
文芸部の部長美里から副部長に任命された愛佳は自信がないと言うが
副部長のおぼろからも強い要望に愛佳ほ副部長になる事を決めた。
登龍祭の時に発表した短編小説が出版社の目に止まり。
学園を通じてオファーが来て美里とおぼろの
説得によって短編小説を出版する事になる。
それに伴い、出版社からは次回作の話もあると予想する愛佳、恋愛にかまけてる場合出ない事は分かってる。
その一方では愛佳の誕生日会を聡美の家でやる事になるが、春菜には連絡をしてなかった。
春菜も玲奈から話を聞き、初めはいじけていたが、愛佳へ連絡をして今まで連絡をしなかった事を問い詰めた。
お互いの思いが何故か空回りしてる事に春菜は苛立ちさえ感じていた。
愛佳の誕生日に行く事を伝えて何とか無事に
仲直り出来たのか?
愛佳の誕生日会を聡美の豪邸で賑やかにやる
今まで友達と誕生日を祝う事などなかった愛佳は生涯、忘れなれないと思っていた。
フルメンバーのプレゼントを貰い嬉しい気持ちで、いっぱいな愛佳、春菜からのプレゼントは後で開けて下さいと言われて家に帰ってからプレゼントを開けることになる。
春菜と由奈の合格と卒業を祝う事を聡美から
提案する。
聡美の沖縄別荘へ皆で旅行する事が決まる。
そして愛佳は春菜の誕生日プレゼントを開けると、
そのプレゼントの中はファションリングの指輪だった!

• ───── ✾ ───── •

春休みに入り。
いよいよ沖縄旅行です。
聡美御一行様は羽田空港、SKY511
6時30分発のフライト
9時頃には那覇空港に着く予定
聡美御一行様は前日の夕方に
空港ホテルにチェックイン
そこでも、揉めに揉めての部屋割り
結局、どうなったか?
公平にするのはくじ引きしかないと
由香里先生からの提案するが?
あれれ?いつもの間にか由香里先生が
紛れ込んでますね?
くじ引きも、揉めに揉めて
結局、美穂と詩織の提案でやっと部屋割りが
決まった。
愛佳、由奈
聡美、詩織
玲奈、春菜
美穂、百合
由香里先生、苺香

部屋割りには関心の無いのは
愛佳、それよりも
初めての飛行機で、テンション高め
少し興奮気味なのは詩織も同じ。

ほんと、この春休み沖縄旅行はどうなるのでしょう。?

• ───── ✾ ───── •

愛佳
見て見て、しーちゃん
飛行機がいっぱいだよ。

詩織
まじ!
すげ〜

聡美
なーに、あんた達は
飛行機ぐらいで、ビックリして?

美穂
初めて乗る飛行機だと
そんなもんだよ。
さと、

愛佳
だってあんな大きなのが空を飛ぶんだよ。
信じられないよ。

詩織
だよね〜
不思議。

玲奈
空を飛ぶ
私は自由に空を飛ぶ
いいよね。
羽が生えて
空を羽ばたくなんて

由奈
玲奈お姉様
素敵です。
私も一緒に羽ばたきます。

百合
もう何か
2人はいい感じで、いいよね。

聡美
空でもなんでもいいから
飛んで行っちゃえばいいのに!

苺香
何て面白い人達なの。
友達になれて良かった。

由香里先生
原島さん
この子達はね。
私の宝物なの
特に鹿島さんは、アイドルになれる
素質大で、先生がプロデュースして上げるわ。

苺香
それは凄いですね。
楽しみ

詩織
また、始まった。

詩織
くだらない夢は置いといて。
搭乗手続きしますよ。

詩織
まな!いよいよ乗るんだよ。


愛佳
ドキドキして来ちゃった!
落ちたらどうしよう!

春菜
わたしわたしまなみんとなら落ちてもいい!

詩織
縁起でもないこと言わなでよ!

• ───── ✾ ───── •
フライト便のアナウンスが流れる。
• ───── ✾ ───── •
聡美ご意向様は
飛行に乗り込み指定席に座るけど、
またまた、席で揉める事になる。
窓際に座りたい愛佳と詩織達は
窓際の玲奈と由香里先生に交渉して
席を代わってもらったけど、どうして
何時も揉めるのかなって思いませんか?

AとHが窓際の席
A7愛佳 B7美穂 C7百合
F7聡美 G7苺香 H7詩織
A8春菜 B8由奈 C8玲奈 F8由香里先生

いよいよ離陸する飛行機
機内のVT画面は外部モニターで
写されてる。
ゴゴゴゴー響き渡る
一気に加速する飛行機

• ───── ✾ ───── •
✈️
詩織
動いてる凄い!
まな、動いてるよ!

愛佳
ああああ浮いた!

詩織
シートに張り付いて動けない!

愛佳
変な感じ。

聡美
もう煩い
恥ずかしいから辞めて!

美穂
まな、
子供見たいで可愛い

• ───── ✾ ───── •
飛行機は見る見るうちに
空高く舞い上がる。
• ───── ✾ ───── •

詩織
うっわ〜雲雲雲の上だよ
まな!

愛佳
凄い雲の上!飛んでる
ねぇ?
雲の上って歩けるのかな?

詩織
あるけるんじゃない?

玲奈
私、歩いたよ。

由奈
ほんとですかお姉様?

春奈
本気にしないで、嘘だから!

苺香
(笑い過ぎて咳が!)
やめてよ!
可笑しくて、笑いが止まらない。

百合
微笑ましいわ。
ゆなちゃんはほんと可愛い。

聡美
まなまで、もう〜、マジ恥ずかしい!

由香里先生
酒、お酒よ。
機内サービス早く来い!

美穂
先生、着いてからでもいいじゃないの?

由香里先生
私はこれしか楽しみはないのよ。
我慢出来ません。

聡美
程々にして下さいね。

玲奈
じゃ〜私もお願いします。

全員で
玲奈は未成年者でしょう!

玲奈
別にノンアルコールのビールなら
いいんじゃないの?

• ───── ✾ ───── •

飛行機は無事に着陸。

• ───── ✾ ───── •

詩織
沖縄にキター!
めんそーれ!

聡美
それいらっしゃいだよ!

詩織
いいじゃん雰囲気なんだからさ〜

百合
しおちゃん、面白過ぎるよ。

愛佳
なんくるないさーとか?

詩織
やめなさい!
まな、変よ そう言うキャラじゃないでしょう!

由香里先生
酔って空中散布しそうだったわ!

聡美
ゆかり先生!
高高度でお酒を飲むと
酔う人は通常より2倍程、酔いやすのよ。
気が緩んで、リバースしないで下さいね。

由香里先生
私も飛行機に乗ったことないので、
分からないもん。

詩織
何、可愛子ぶってるのよ。

由香里先生
私、もう歩けない
お姫様抱っこしてくれない?

愛佳
由香里先生、大丈夫ですか?
肩貸します。

由香里先生
まなちゃん、優しい。
(抱き着きキスを迫る)
チュッしよう。

愛佳
由香里先生、ダメですよ!
ふざけないでください。

春菜
ななななななぬ!
おばさん!離れなさい!
わたしわたしのまなみんから
離れろっつーの!

苺香
先生!それ良くないよ。

聡美
何時もの事、
ハイハイ、離れまちょうね。
ゆかちゃん

美穂
慣れてますね。
お見事!

百合
残念、もっと見たかったのに?

玲奈
私も飛行機酔いしちゃった。
誰か看病して!

全員が白い目で見る中

由奈
お姉様、私が看病します。
大丈夫ですか?

玲奈
ゆーは優しい子
まななんかより優しい!

愛佳
それ酷い(涙目)

春菜
ほっておきましょう。
ちぃ姉はあーやって
人の気を引き付けるクセがあるので、
スルーが一番なんです。

聡美
この間まで、まな、まなって言ってたのに
手のひら返し!
まー変な虫が居なくなって良かったけど!

それより
お迎えのバスか来てるから
行きますよ!
ダラダラしてると置いて行きます!

詩織
バス!

愛佳
バスなの?

美穂
流石、令嬢は違うわ。

執事、黒川
聡美お嬢様、お待ちしてました。
バスのご用意も出来てますので、
皆様とお乗り下さい。

聡美
黒川、ありがとう。

愛佳
黒川さんが運転するの?

黒川
はい、私はバスやヘリコプターも飛行機も免許も持ち合わせております。
常に聡美お嬢様の為に取得して何時でも
聡美お嬢様の要望にお答え出来るようにしております。

全員が
凄い(拍手)
ぞろぞろとマイクロバスに乗り込む。

黒川
では、皆様
国頭郡恩納村にある別荘まで、ご案内を致します。
所有時間30分程の道のり、景色を楽しみながら参ります。

詩織
ガイドまでしてくれるの!
黒川さんは何でも出来るんだね。
素敵!
好きになっちゃう。

美穂
しおは年配者が好みなの?

詩織
大人の魅力があるからいいじゃん

愛佳
今まで知らなかったよ。
年配者がいいなんて?

聡美
黒川は私の執事なんだか、
ダメよ!

詩織
紳士的だしいいよね。

百合
でも、やっぱり女の子同士の方が
可愛くていいよね。

玲奈
人それぞれだから
年の差婚もありだと思う。

由奈
玲奈お姉様はそんのしませんよね?

玲奈
安心しなさい。
私はゆー一筋よ。

由奈
お姉様♡

苺香
なんか、個性豊かなメンバーだよね。

美穂
それがいいんじゃないの。

聡美
あもー、黒川
出発しね!

黒川
それでは参りましょう。

• ───── ✾ ───── •
マイクロバスは
那覇市内を抜けて
沖縄野田園風景の中を進み
海岸線の道にでると
車窓から綺麗、海が現れる。
太陽の光に輝く波が、まるでイルカが飛び跳ねる様に見える。
潮風と共に爽やか沖縄の春を運んでルカのように愛佳は車の窓を開け深く深呼吸した。
聡美の別荘は小さな半島の崖の上に建てられていた。
反対側の階段を降りると浜辺があり周りからは見えない崖と崖の壁になっていて完全なプライベートビーチになっている。
別荘は白を基調に所々ブルーのラインか入っていて見た目にも涼しさを演出してる。
エーゲ海の白い建物を思わせる作りはきっと聡美の意見も取り入れ手作られた別荘だと
感じる程、沖縄だと思わない造りに成っている。
マイクロバスは門の入口から正面玄関へ横付けされた。
• ───── ✾ ───── •
黒川
皆様、到着しました。
降りる時は足元にご注意下さい。

聡美
着いたよ、降りて
部屋を案内するから
部屋割りの部屋で着替えて
海に行くよ。

愛佳
えっー!海?

美穂
どうしたの?海が苦手なの?

詩織
水着が苦手なんだよね。
それと、海水でベタつくのがやなんだよね。

愛佳
ベタベタして不快も有るけど
紫外線て日焼けするのが嫌なの!

春菜
わたしわたしも苦手です。
紫外線、大嫌い!

百合
でも、海までは結構、歩くんじゃないの?

聡美
そんな歩く距離ないし
別荘の階段を降りれば
プライベートビーチあるから

全員が
プライベートビーチ!

愛佳
嘘でしょう!

聡美
嘘ついてどうするのさ?
まなはさ
海が苦手だったもんね。
プールもあるし
泳がなくても、ゆっくり出来るわよ。

愛佳
プールでくつろぐのもいいよね。

聡美
まなは雰囲気だけで、いいんじゃいの。

春菜
わたしわたしもまなみんと一緒に居る!

聡美
変な事しないでよね!

春菜
しませんよーだ!(べぇ〜)

苺香
学園にこんなセレブな人が居るなんて
驚きだわ!

玲奈
私は疲れたからいいわ
部屋で寝てる。

由奈
私も玲奈お姉様とお部屋で休みます。

詩織
なんだなんだも〜
せっかく来たのに、沖縄をたのしまなくっちゃっ!
私は泳ぐよ!

美穂
しお、一緒に海で遊ぼうね。
プライベートビーチなんて体験できないし
周りに人が居ないっていいよね。

百合
私も海が苦手なので、日光浴してる。

由香里先生
まとまりがない子達ね。
私はプールで飲んで、目の保養をさせてもらうわ。

• ───── ✾ ───── •
別荘の案内をする
黒川、
• ───── ✾ ───── •

黒川
それでは、お部屋のご案内をする前に
宿泊中に皆様のお世話をする
メイド長の小浜 玲子(こはま れいこ)を紹介します。

小浜
小浜 玲子と申します。
そして、私達スタッフが
宿泊中の皆様のお世話を担当を致しております。
以後、お見知り置きを。

由香里先生
メイド長!それに皆、美人揃いで
そのメイド服もグッジョブだわ!
池辺さん、そのメイド服を鹿島ちゃんに
着させて見たいと思わない?

聡美
ゆかりん先生、それいいわ
小浜!
後で、まなに着させて上げて。

愛佳
ええ〜、なんでわたしだけメイド服なの!

玲奈
それは一番、メイド服が似合うに
決まってるでしょう。
でも、由奈姫も似合うから
着てみては?

由奈
玲奈お姉様が仰るなら(おっしゃる)
私!着ます。

美穂
ほんと、バカップルになりつつあるよね。
まなが着るのなら、それイラストにしたいから、ポーズ決めてね。

百合
まなちゃんなら似合う。
写真を撮って永久保存したい。

愛佳
みんな勝手なんだから。

春菜
わたしわたしが着ます。
そして宿泊してる間は
まなみんの専属メイドになります!

聡美
あんたはさ!
お世話って言っても!
まなにベタベタしただけでしょうが!

春菜
ベタベタして何が悪いんですか?
愛し合う二人がイチャつくのは
当然の流れですっ!

聡美
そこよ!
どうせ、如何わしい事を考えてるのが
見え見えなのよ!

春菜
愛し合う、それの何が如何わしいのですか!
まなみんは百合愛を知らないから
わたしわたしがカラダで手解きするだけですーぅ!

聡美
まったくあ言えばこう言う
可愛くないわね!

春菜
聡美さんに可愛く思われたく
ないですーぅ!

聡美
小憎たらしい子!

由香里先生
はい、そこまで
二人共、可愛んだから仲良くしないとね。
ダメよ。

聡美
私はまなの考えを尊重してるけどね。
春菜ちゃんが時たま暴走するから

春菜
暴走なんかしてませんよー!
素直な気持ちをぶつけてるだけですっ!

詩織
まなっちの争奪戦始まってしまった!

愛佳
争奪戦なんかじゃないでしょう!

美穂
せっかく沖縄に来たのだから
楽しもうよ。

百合
そうだよ。

苺香
でもね、まなちゃんは可愛いから
その気持ちも分からないでもないし

玲奈
だったら三人ですればいいでしょう。

由奈
ささ三人で何するのですか?

玲奈
由奈姫にはまだ、早いから
それは私が、手取り足取り口取り全身で
おしえて、あげるね。

由奈
はいっ!玲奈お姉様!

詩織
あっちゃ〜
この間が嘘みたい!
まなまなって騒いでたのにね。

玲奈
愛の3条件よ!
私だけ見てくれる
由奈姫は私の天使!
もー離さないわ!

由奈
玲奈お姉様!大好きです。

玲奈
私もよ。

聡美
はいはい、もういいから
黒川、お部屋の案内して!

黒川
承知しました。
玲奈お姉様、
それでは皆様、お部屋にご案内しますので、
私の後に付いて来て下さい。

• ───── ✾ ───── •
執事の黒川の案内で各自、決められた
部屋で待機する事になる。
• ───── ✾ ───── •
愛佳
由奈ちゃん宜しくね。

由奈
ははい、こちらこそ5日間よろしくお願いします。

愛佳
でも、お部屋にバスルームあるって
凄いよね。

由奈
ホテル見たいですね。

愛佳
あー!疲れた。
(愛佳はベッドにうつ伏せで倒れる)
ふかふかなお布団で気持ちいい

由奈
(愛佳に目をやると、バタンと倒れた瞬間にスカートがはだけてパンツが丸見になってる)
ままなかさん
パパパンツがっ!

愛佳
(愛佳は疲れて即寝状態)

由奈
なんて無防備な人なの?
でも、はるちゃんが好きになるのも
分かる、
あどけなさと、この天然ぽい所といい
どこか憎めないし、なんと言っても
笑顔が素敵でやっぱり可愛い。
憧れちゃうな、私もまなかさんみたいに
なりたい。
(愛佳の寝顔を見ながら布団を掛ける由奈、コンコンコンとノックする音)

はーい
今開けます。

はるちゃんどうしたの?

春菜
まなみんは?

由奈
疲れて寝てるよ。

春菜
ほんとに?
(愛佳の寝てるベッドへ行く春菜)
めっちゃ寝てるし
可愛い寝顔

由奈
初めての飛行機で、疲れちゃったのかな?

春菜
まなみんカラダが弱いから
(寝てる愛佳にキスをする春菜)
ちゅっ!

由奈
はるちゃんは何してるの!
(びっくりする由奈)

春菜
キスだよ。
だって可愛いんだもん

由奈
良くなよ寝てる所なのに

春菜
だって普通だと無理矢理しないと
させてくれないんだもん!
お願い、目をつぶってて

由奈
そんなの見たら私だって
玲奈お姉様としたくなるよ。

春菜
そうだ、ゆーちゃん
(耳打ちでコソコソ話す春菜)

由奈
えっ!そんな事して、皆に見つかったら
大騒ぎになるよ。

春菜
(コソコソ)
それなら大丈夫でしょう。

由奈
大丈夫かな?
いいのかな?

春菜
わたしわたしに任せて!
じゃー今夜ね。
その前に
もう一度、キスしたいなっ!
(そう言うとまた、愛佳に激しいキスをする春菜)

由奈
凄いべろちゅーしてる!

春菜
あーもー我慢できなくなっちゃう。
まなみんの唇は柔らかくて気持ちいいよ。

由奈
(ゴックンと唾を飲む由奈)

春菜
まなみんだーいすき
ずっと一緒に居ようね。
(コンコンコンとまた、ノックの音)
誰だ!もう邪魔して!

由奈
はーい

聡美
まなは?
あっ!何で居るのよ

春菜
ふん、ゆーちゃんにお話しが合ったんだもん

聡美
由奈ちゃん
ほんとに

春菜
(アイコンタクトする春菜)

由奈
あっ!はい
早く着替えてプールに行こうって
誘ってくれたの

聡美
ほんとに?
つーか、まな、寝てるんじゃん!
また、無防備に
まさか、まなに変な事をしないでしょうね!

春菜
する訳ないじゃん!
ゆーちゃんが居るし

聡美
ほんのに?

由奈
(ドギマギしながら)
してませんよ
私とお話しをしてただけですっ!

聡美
まーいいわ
まな!起きて
(そう言うと背中を揺する聡美)

愛佳
うううん
(大きくあくびをする愛佳)
どうしたの皆居て
もう夕食なの?

聡美
寝ぼけてるし
プールへ行こう
他の人は海で泳いでるよ。

春菜
はや!

愛佳
行動、早いよね
もっとゆっくりすればいいのに

聡美
まったくもー着替えさせて上げようか

春菜
辞めて下さい!

聡美
冗談よ。
そう言えば、玲奈は?

春菜
ベッドで大の字になって寝てます!

由奈
寝てるの!
それも大の字で?

春菜
ゆーちゃん見てくれはほんとだから
ちぃ姉は寝たら中々起きないからね。

聡美
れいは顔とやる事が正反対だよね。

由奈
でも、そんな所も好きなんだ。
全部、知りたい
全てを知りたい。

聡美
それよりもまな!
プールは屋根付きだから
紫外線対策もバッチリ
水着に着替えて
行きましょう。
肌寒いなら上にパーカーでも羽織るといいわ。

愛佳
そうする

由奈
私、玲奈お姉様を起こして来るね。

聡美
行ってらっしゃい。

春菜
わたしわたしはもう着替えてるし
まなみんの水着を見たいです。

聡美
洋服のままでしょう?

春菜
(脱ぎ始める春菜)
ほらね。

聡美
なにその競泳水着は
お子ちゃまじゃん
(クスクス笑う聡美)

愛佳
スク水なの?

春菜
それしかなかったんだも!
春先に水着は売ってないし!

愛佳
通販でも買えるよ。

春菜
通販だとサイズが合うか不安だから

聡美
それにしても
(胸元を見ながらクスクス笑う)

愛佳
さとちゃん、それは良くないよ。
わたしだって小さから!

春菜
まなみんに揉んでもらって
大きくするもん!
(ふん!)

聡美
やっぱりクレーターね。

春菜
デカ乳ホルスタイン!

聡美
悔しかったら大きくなーれ

愛佳
もう、辞めて!
仲良くしようよ。

聡美
まーいいわ
まな、着替えてプールで
パフェでもたべなからあゆっくしましょう。

愛佳
パフェ!

春菜
わたしわたしも食べたい!

聡美
仕方ないわね
三人で食べましょう。

• ───── ✾ ───── •
その頃
由奈達は?
• ───── ✾ ───── •
由奈
玲奈お姉様?
起きて下さい。

玲奈
ううっ!
誰?

由奈
私です。
由奈です。

玲奈
由奈姫〜
チュッしよう。

由奈
えっ?チュッですか

玲奈
チュッだよ。

由奈
でも、私
した事がないの。

玲奈
そう〜
教えて上げるから
隣りに来て。

由奈
ははい。

玲奈
こうしてね。
唇と唇を重ねるの
(プチゅーとソフトにキスをする玲奈)

由奈
(恥ずかしながら、涙する由奈)

玲奈
どうしたの、何故泣くの?

由奈
だってだって
初めてで、それも好きな人からの
チュッなんだもん
嬉しくて嬉しくて
(胸がいっぱい奈由)

玲奈
可愛い、私の天使!

由奈
玲奈お姉様♡
もっとキスしてください。

玲奈
いいわよ。
今度は大人のキスね

由奈
はぃ。
チュッ♡

♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
一方、詩織達は
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
詩織
おりゃー
海だー!

美穂
小学生みたい。

苺香
しおは元気だね。

百合
聞いた話しなんだけど、
今までずっと
まなちゃんを守って来たから
色々、大変だったみたいよ。

苺香
そうなんだ、

美穂
知ってる
まなは小中って虐められてたみたいだからね。
それを守って居たのがしおだから

百合
今は虐める人も居なくなったから
緊張が無くなって
嬉しいのかも

苺香
あんな天使見たいな
まなちゃんを虐めるなんて
私が同じ学校だったら
しおちゃんと同じ事したと思う。

美穂
同感!
ネットで出会った時は本当に
小さい声だけど、可愛くて
写真を送って貰ったら
びっくりだったよ。
めっちゃ可愛いくて

百合
私も学園に入学して、初めて
まなちゃんを見た時は、可愛くて
それで居て、優しくて
怖がり屋さんで、でも
歌を聴いた時は別人になる
とてもモブキャラなんかじゃいと感じた。

苺香
私も噂になって居たから
燈龍祭で歌を聴いた時はびっくりしたよ。
アイドルかなって思っちゃた。

美穂
でも、こんな身近にいるアイドルなんて
素敵じゃないの。

百合
私達だけのアイドル

苺香
そうだね。
私達にしか見せないアイドル

詩織
皆、ビーチパラソルに居ないで
海で遊ぼう!

美穂
行こうか

百合
海は苦手だけど
今日は遊んじゃう。

苺香
しおちゃん行くよー!

• ───── ✾ ───── •
愛佳達もプールでのほほんと
過ごしてる。
• ───── ✾ ───── •
愛佳
パフェを食べならがらゆっくり
出来るなんて幸せ♡

聡美
まなさその水着は去年、着てた水着だよね。

愛佳
そうだけど、
夏は夏で新しく買うもん

春菜
その水着、とてもお似合いです。
わたしわたしと同じぐらいの胸も
肌が白くて綺麗でスベスベで
何もかも好き♡♡♡

聡美
目付きが嫌らしい、オヤジの目だよ!

春菜
好きな人の髪の毛1本でも
全て好きなの!
聡美さんはそこまでまなみんを好きになってないから感じないだけですーぅ!

愛佳
そんな褒める程のカラダじゃないよ。

聡美
そう言ういみじゃなくて
性的な意味でまなを見てるでしょうって事!

春菜
性的で何が悪いんですか?

聡美
だから、オヤジみたいだっつーの!

愛佳
ねぇー、そんなに喧嘩ばかりしないで、楽しもうよ。

春菜
ですよね〜まなみん

聡美
何が
ですよね〜?
元を正せば春菜が悪いんでしょう。

愛佳
もう〜
本当に辞めてよ。
皆で楽しく過ごそうよ。

聡美
春菜は少しは大人になりなさいよね。

春菜
十二分に大人ですーよー!

愛佳
はるちゃん!
程々にね。

春菜
うん、分かった。

• ───── ✾ ───── •
しばらくすると
由奈に起こされた玲奈達がプールへ
やって来る。
顔を赤らめた由奈の姿を見た春菜は
もしかして?
何が進展があったのかと感じ取れた。
玲奈は相も変わらずの感じで、
誤魔化してる感じさえ見えた。
• ───── ✾ ───── •
愛佳
れいちゃん達来たよ。
わー黒のビキニ👙でスタイルも綺麗

聡美
でも、胸は残念(クスクス、勝った!)

愛佳
また、胸ばかり言って
結構、傷付くんだからね。

春菜
また、ちぃ姉は見栄張って!
あれ?ゆーちゃんどうしたの?
何が顔が赤くなってて
熱でもあるのかな?

由奈
(焦る顔で)
うん、何でもない!

春菜
(鋭い義眼で二人を舐め回すようにガン見する)
ふうーん、そうなんだ

玲奈
勘ぐり過ぎよ!

愛佳
(由奈のおでこに手をやり熱を測る)
ちょっと熱があるかも?
ムリしないで、お部屋で横になってれば?

由奈
ちちがうんです。

愛佳
違うって?熱ぽいよ?

春菜
まなみんってば
ゆーちゃんはカラダが火照ってるだけだよ。
誰かさんのせいで!

聡美
まさか、えっ?
マジで

玲奈
そんな事する訳ないでしょう。

愛佳
カラダが火照る?
何で?
やっぱり、お薬を飲んで
寝てなよ。

聡美
あーもー焦れったいな!
(愛佳の耳元で囁く聡美、ヒソヒソコソコソ)

愛佳
(顔が赤くなって両手でほっぺに手をやる)
やた〜
れいちゃんはエッチ!

玲奈
何で私が悪者になるのよ!
好き同士なら自然の流れでしょう。

春菜
羨ましい。

由奈
恥ずかしい。
(玲奈の後ろに隠れる由奈)

聡美
この姉妹は手が早いよね!

春菜
早くありませんよーだ!

愛佳
(下を向いたまま、顔を赤く染めたまま無言)

聡美
まな、大丈夫?

春菜
まなみん、もしかして想像しちゃったの?

愛佳
(余計、顔を真っ赤にして)
してない。

聡美
(大きくため息)
少し横になってれば?

愛佳
うん、そうする

聡美
何が冷た飲み物でも頼もうか?

愛佳
うん、じゃー アイスティーが飲みたい。

聡美
小浜さん、アイスティーと私は
カフェオレを作ってくれる?

玲奈
私も飲みたい。
トロピルなジュース
由奈姫も同じでいい?

春菜
わたしわたしもまなみんと同じアイスティー
が飲みたい。

聡美
小浜、皆にも作ってやって。

小浜
お嬢様、かしこまりました。

• ───── ✾ ───── •
愛佳達がプールで寛いでると
海で泳ぎ疲れた詩織達が戻って来た。
• ───── ✾ ───── •
詩織
あー
泳いだ!
遊んだ!
お腹空いた!

美穂
皆、プールで勢揃いだけど
由香里先生は?

聡美
お酒を飲み過ぎて部屋で寝てるんじゃないの?

百合
せっかく沖縄来たのに、勿体ないなっ、

詩織
つーかさー
なにその空のグラス類は
その感じだとパフェやジュースを
優雅に飲んで食べてたんでしょう!
ずるい!

苺香
しおちゃんは目だといな。
私達も何が食べさせてよ。

百合
私達もパフェ食べたいよね。

聡美
小浜、皆にフルーツパフェ用意してやって
それとカフェオレのオカワリくれない。

小浜
皆さん、パフェの他に何が食べ物がありましたら言って下さい。

詩織
それなら
ケーキとアイスティー

美穂
私もケーキとカフェオレ

百合
同じく ケーキandカフェオレ

苺香
私、イチゴケーキとアイスティー

小浜
かしこまりました。
少しお待ち下さい。

• ───── ✾ ───── •
しばらくするとメイドスタッフが
ケーキやパフェ、飲み物を用意してくれました。
• ───── ✾ ───── •

春菜
皆、ビキニの水着なんだ。
わたしわたしとゆーちゃんだけが
競泳水着とスクール水着!

愛佳
別に気にする事ないよ。
上にパーカー着れば、ほらね
それなりに見えるし
(愛佳は自分の着ていたパーカーを春菜に着させた。)

由奈
ほんとだ、不思議に見栄えが良くなった。

春菜
まなみん、流石です。

百合
私、海水でベタベタするから
シワーして来る。

詩織
それならプールで一回泳げば
海水のベタ付きは取れるよ。
それよも、せっかくこんなに大きなプールだから、競走しない?

愛佳
やだ!泳ぎは苦手だもん

聡美
やだよめんどくさいし

詩織
つまんないな!

玲奈
いいよ、
してやる
負けたら罰ゲームね。

春菜
ちぃ姉!
辞めなよ!
ぞうせ負けるんだから!

玲奈
失れな!

苺香
ほんとにやるの?

美穂
ビデオ撮ってやるね。

百合
私は中に入るだけにして置くね。

聡美
じゃーいい!

玲奈
任せなさい!

詩織
罰ゲームは変顔ね!

由奈
玲奈お姉様、頑張って下さい。
変顔なんて、絶対嫌です。

玲奈
南中時代、華麗な泳ぎはまるでイルカの様だと、皆が絶賛した位よ!

春菜
ちぃ姉、辞めて!

玲奈
皆、私の泳ぎに釘付けになる間違え無し!
春は黙って見てなさい!

聡美
もーいいから、さっさと終わらせてくれない。

詩織
余裕よ。

玲奈
コテンパンにして上げるわ!

聡美
(皆、息を呑んで見守る)
じゃー位置について
よーいドン!

ドボーン!

• ───── ✾ ───── •
詩織は綺麗な飛び込みで、プールの半分位まで水中の中を泳ぐ競泳タイプで泳ぐ、一方
玲奈はお腹を打った様な渋い音と共に
水しぶきが凄い勢いで、皆に降り注ぐ!
水中に入ったまま中々、浮き上がらない!
心配した皆が騒ぎ出す。
詩織は折り返し凄い勢いで泳いでいる。
• ───── ✾ ───── •
聡美
ヤバいんじゃい!

由奈
玲奈お姉様〜ぁ!

春菜
その内浮かんでくるから大丈夫です。

愛佳
えっ?そんな事言ってられないよ。
(そう言うとプールへドボンと飛び込む)

春菜
もうーまなみんは。

美穂
(美穂も飛び込む)
大丈夫!

愛佳
あれ、足着くよ?

美穂
ほんとだ。

• ───── ✾ ───── •

百合、
苺香、
由奈
三人はオドオドしながら
様子を見てた時、
突然、玲奈が浮き上がって来て
一生懸命に泳いでるのだが?
全然、前に進んでない。
息継ぎで顔上げた時に泳ぐのを辞めて
その場に立って、周りを見回す。
詩織はゴールして、振り返ると
玲奈の泳ぐ姿を見るなり。
• ───── ✾ ───── •
詩織
嘘っ!
まだ、泳いでるの?

由奈
無事で良かった♡

聡美
(思わず吹き出す聡美)
何処がイルカよ!
あれじゃー犬掻きと同じ!

愛佳
(玲奈に駆け寄り)
れいちゃん、もういいよ
しーちゃんゴールしたから

玲奈
(泳ぎを辞めて立ちつくす。)
どう!私の泳ぎは!

愛佳
うん、可愛かったよ。

玲奈
可愛い?
失れな!
イルカ見たいに華麗な泳ぎで
皆はびっくりしたでしょう!

由奈
(プールへ飛び込み玲奈に近寄る)
玲奈お姉様、浮かんで来なかったから
溺れちゃったと思ったの。

玲奈
溺れる???
あれは飛び込んで水中の中々を泳いで距離と時間を短縮する素晴らしい作戦よ。

由奈
そうだったんですね。

愛佳
でも、溺れなくて良かったね。

春菜
だから、辞めなって言ったのに。

詩織
おーい、決着は私の勝ちなんだから
罰ゲームしてよね。

玲奈
負けたの?

由奈
残念です。

愛佳
負けちゃったね。
(ニコリ)

玲奈
じゃー罰ゲームの変顔するの?

由奈
しなくていいですよ。

美穂
いいんじゃないのしなくても
それより泳ぎが面白かったから

聡美
ダメだ!
笑いが止まらない!
苦し!

• ───── ✾ ───── •
結局、皆プールへ入り
玲奈の泳ぎを指摘しつつ
水を掛け合い、はしゃいでいた時
愛佳の足の指が吊ってしまう。
• ───── ✾ ───── •
愛佳
痛いー!
(倒れて溺れ掛ける)

詩織
まなっち!
(急いで溺れる愛佳をすくい上げてプールの外へ運び出す。)
やっちゃったね。

愛佳
少し水を飲んじゃった!
苦し!

春菜
わたしわたしか吸い出してやります。
(愛佳に抱きつこうとする春菜)

聡美
こらー!
また、どさくさに紛れて
キスをするつもりでしよう!

春菜
ちぇっ!

聡美
ちぇっ、言ったな!
このードスケベっ子が

美穂
まな、足は大丈夫なの?

苺香
(愛佳の吊った左足の指をソリ返す様にマッサージをする。)
どう?
こうすると吊った指が治るよ。

愛佳
痛い!けど良くなったよ。
ありがとう、いちかちゃん

百合
良かったね。

聡美
皆、そろそろ
夕ご飯の準備するよ。

詩織
待ってました!

愛佳
お腹空いたよね。
さとちゃん何を食べるの?

聡美
皆で楽しく食べられるのは
お決まりのバーベキューよ!
黒川達が準備してるわよ。

詩織
バーベキュー、食べるぞ〜!

百合
そう言えば、先生は?

(全員がほっておきましょう)

• ───── ✾ ───── •
由香里先生
もうこんな時間!
ここは何処なの?
私は誰?
何で、起こしてくれないのよ。
• ───── ✾ ───── •
渡部家の豪勢なバーベキューが始まる。
• ───── ✾ ───── •
詩織
では、ここのオーナーでもある
さとからご挨拶、一言どうぞ!

聡美
ご紹介に預かりましたじゃなく!
何やらせるのよ。
もう適当に焼いて食べて下さいね。

詩織
つまんな〜い。

美穂
しお、はしゃいでるね。

百合
うん、何時もよりテンション高め。

苺香
でも、凄いバーベキュー!
こんなの初めて!

愛佳
お肉が柔らかそう
グラム幾らになるのかな?

春菜
まなみんは価格が気になるの?

愛佳
当たり前でしょう。
高そうなお肉、買った事もないし
食べた事もないもんね。

玲奈
焼けたかな?

由奈
玲奈お姉様、こっちのお肉が
食べ頃です。

詩織
これはダメー!
私のだよー!
育てたのよー!

聡美
沢山、あるんだから
欲張らないの。

由香里先生
クンクン、良い香り
バーベキュー!

全員が先生来た!

由香里先生
何よ、部屋に放置して
どんな放置プレーなのよ。
つれないわ。

詩織
飛行機で飲み過ぎが悪いんですよ。
お酒臭いし!

由香里先生
もうお酒は抜けたから大丈夫!
それより向かい酒よ!
黒川さん、とりあえずビール
お願い!

黒川
かしこまりました。
冷え冷えのビールをどうぞ。

由香里先生
ギンギンに冷えてる!
流石、黒川さん♡

春菜
まなみん、わたしわたしが
はい、あーんして
(お肉を咥えながら、口を差し出す春菜)

愛佳
それはちょっと??

聡美
(パックちょっ!)
やっぱり美味しいわ。

春菜
なななな何するんでかー!
まなみんのお肉を!
つーか唇が触れた!

聡美
減るもんじゃないし
いいじゃん

春菜
そう言う問題じゃーないのです!
わたしわたしのお口はまなみんだけの
お口なんですーぅ!

聡美
軽く触れた位で
世界の終わり見たいな言い方して
あんたはね、大袈裟過ぎなのよ!

春菜
大袈裟なんかじゃありませんよーだ!

百合
ほんと仲良しだよね。

聡美、春菜
(口を揃えて)
仲良くない!

愛佳
息ピッタリだね。

詩織
馬鹿やってないで、どんどん焼いて
食べちゃうよーだ!

苺香
しおちゃん狡い。

美穂
二人のバトル観てるだけでも
面白いよね。

由香里先生
私が全て面倒見てあげるわ。
飲んで食べて、そして
一緒に寝ましょう。

苺香
先生と一緒の部屋なだけどな。
なんか危険を感じる。

美穂
私達と一緒寝ればいいよ。

由香里先生
そんなじゃー四人で寝ましょう。

詩織
ゆかりん先生にお酒を沢山飲ませて
寝かせれば大丈夫!

由香里先生
しおちゃん、じゃー看病してね。

詩織
はいはい、面倒見てあげまちゅうよ〜
飲んで、飲んで、ゆかりん

• ───── ✾ ───── •
こうしてバーベキューも楽しく過ごす事ができ、各自部屋に戻りお風呂に入り就寝の時間になる。、
• ───── ✾ ───── •

愛佳
ゆーちゃん
電気消すよ。

由奈
愛佳さん
真っ暗は嫌いなので、少しだけ
灯りを付けて下さい。

愛佳
うん、了解しましたァ〜
パッチン消灯

由奈
眠れない。
(隣のベッド寝てる愛佳を見つめる)
やっぱり可愛い人、はるちゃんが好きになるのも分かる。
えっ?
嘘っ!
(愛佳は寝付きが良く布団に入ると即寝するタイプ)
もう、寝ちゃったの?
(由奈は起き上がって愛佳の耳元で囁く)
もしもーし愛佳さん、寝ちゃったの?
(ぐっすり夢の中の愛佳をじーと見つめる由奈の鼓動がドキドキする)
ヤバっ!吸い込まれそうになる。
(その時、ドアをノックする音)
びっ!
はーい、

春菜
(小さな声で)
ゆーちゃん開けて。

由奈
うん
(ロックを解除する由奈)

春菜
どう?まなみんは寝ちゃったの?

由奈
うん、お布団に入ったら
即寝でびっくりだよ。

春菜
そうなんだ、何時もそうなんだよ。
横になると、直ぐに寝ちゃうんだ。

由奈
でも、寝顔を見ててらね。
可愛くて眺めてた。

春菜
まさか、キスしたくなったとか?
そんな事はしないよね。

由奈
うー、吸い込まれそうになっちゃった。

春菜
もーダメだよ。
わたしわたしのまなみんだから!

由奈
うん、

春菜
じゃー、昼間
話した通りに朝まで交代ね。

由奈
でも、大丈夫かな?

春菜
大丈夫だよ。
皆、疲れて寝てるもん

由奈
玲奈お姉様も寝てるの?

春菜
寝てないよ。
目、バッチリ起きてる。

由奈
うん、分かった。

春菜
検討を祈る。
つーか、プールに来る前に
しちゃったんでしょう?

由奈
えっ?
してないよ。

春菜
嘘?
しなよね。

由奈
うーーんキスだけはしたかな?

春菜
したんじゃん

由奈
キスだけだよ!

春菜
ファーストキスだよね。

由奈
うん、ファーストキス

春菜
じゃー、行ってらっしゃい👋

由奈
はるちゃんも検討を祈るね。

春菜
(ニコニコしながら返事をする春菜)
絶対、するもん

♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
由奈は部屋か出て行き
玲奈の待つ部屋へ行ってしまった。
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
春菜
やっと、やっと
結ばれる
まなみん、
(春菜はパジャマを脱ぎ始めて愛佳の布団の中へ入る)

愛佳
ううううん、
(寝返りする愛佳)

春菜
(じっと見つめて愛佳の可愛い唇にキスをする)
まなみん、チュッ♡
(キスはどんどん激しくなり愛佳の口の中へ舌を入れる春菜)
もう、たまらない
まなみん、愛してる

愛佳
うううん
あん

春菜
(愛佳のパジャマをぬがし始める春菜)
可愛い胸、キスしてあげるね。
(春菜は愛佳の可愛い胸を舐め始める)
チュッ、チュッ、
立ってきた。
チュッーーーぅ

愛佳
ううう、はーん
(愛佳の息遣いが色っぽいなり始める)

春菜
まなみん、感じてるのね。
チュッ、チュッ、
(愛佳の下半身のショートパンツを脱がして
パンツだけにする春菜)
こんな可愛いパンツを履いて
薄いピンクでレース付き
それも少し透けてるよ。
もしかして、勝負下着!
わたしわたしの来るのを待ってたのね。
今、もっと気持ちよくして上げるね。
(愛佳のパンツの上から手を触れる春菜、大切なところを優しく触れ始める。)
気持ちいいまなみん?

愛佳
(何か重い?)
ああああああん
(なに?気持ちいい)

春菜
湿って来てる。
じゃーもっと気持ちよくして上げるね。
(春菜は愛佳のパンツを脱がせる)
暗くて見てないな
でも、うっすら見える。
やっぱり毛がない?
えっ?
前も触った事があるけど?
もしかして、剃ってるの?
違うな、元々、薄いの?
じゃー、頂きまーす。
(そう言うと春菜は秘密の花園を舐め始める)

愛佳
ううううううあああああああ!
(半分寝てる愛佳、夢心地の中)
ななななにか?
変?
変になりそう。
ダメ〜、
ああああああああああ!

春菜
もう凄い!溢れてるよ。
もっと奥を舐めてあげるね。

愛佳
えっ!
(目を覚ます愛佳)
誰?ゆーちゃんなの?
ダメだよ。
どうしたの?
うそっ!
(薄ら照明に映る姿を見た愛佳は)
はるちゃん!
何してるの!

春菜
まなみん!愛してる。
もう、わたしわたし限界です。
まなみんの全てが欲しいの!
だから、お願い
愛して♡
(春菜はまた、愛佳を求めて熱いキスをする。)

愛佳
(どうしょう。ダメなのに身体が言う事、聞かない!)
辞めて!ダメ〜♡

♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡

聡美
しお、いい加減にゲームするの辞めて!

詩織
いいでしょう。
今夜のイベントをクリアーすると
限定のアイテムがゲットできるの!

聡美
私寝るよ!
おやすみ☆

詩織
まなっち?
大丈夫かな?

聡美
由奈ちゃんと一緒だから
大丈夫よ!

詩織
そっかー
じゃー安心だね。

おりゃー 行けー

聡美
うるさい!
寝ろ!

詩織
もうちょい

• ───── ✾ ───── •
こうして夜は更けていくよ?

• ───── ✾ ───── •

春菜
いよいよ結ばれる

聡美
あんたね!
由奈ちゃんと交換条件して

春菜
知らなーい

詩織
何の話し?

美穂
由奈ちゃんと春菜ちゃんと
密かに部屋の交換をしたのよ。

百合
ほんに!
それって?
まさか?

苺香
そのまさかなのよ。

玲奈
流石、我が妹!

由奈
いいのかな?
罪悪感凄くあるの

春菜
いいの
終わりよければすべてよしなの!

聡美
ほんと!可愛くない子ね!

春菜
可愛くなくてもいいですよーだ!

愛佳
わたしどうなるの?

春菜
経験者のわたしわたしに
全て身を委ねるだけです。
そして深く結ばれる二人

愛佳
結ばれるって?
何するの?

聡美
何処まで天然を通すの
そんなの、許される訳ないでしよう!

愛佳
皆、普通にしようよ。
とりあえず、次回の予告をしないとね。
しーちゃん
お願い。
何かね
ぼうーとして予告は無理!

詩織
あいよ。
次回、第24.5章「春休み沖縄旅行」中編を
お楽しみにね。
いよいよ1期のクライマックスへ突入
どうなる愛佳!
どうする春菜!

実際
作者さんが可愛いって噂は本当?
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