溺愛執事と極上生活
「おはようございます、風葉様!」

毅登の腕枕で包まれるように寝ていた、風葉。
目を覚ますと、毅登が微笑み見つめていた。

「毅登さん、寝ました?」

「いえ!風葉様の寝顔を見てたら、寝れなくて!」

「フフ…“また”ですか?(笑)」

「だって、風葉様の寝顔は天使みたいに可愛くて、綺麗なんですもん!」

「ちゃんと寝てください!(笑)」
風葉は、優しく毅登の頭を撫でた。

「フフ…気持ちいいです…!」
「フフ…少し、寝てください。
今日は、学校お休みだし。
こうして、頭を撫でてますから」

「はい…!」

「おやすみなさい、毅登さん」
「おやすみなさいませ、風葉様…!」



溺愛執事・名高 毅登と、元・庶民令嬢・芥田神 風葉。

二人の日常は、甘くて、温かい。


「風葉様。はい、あーん!」
「あ、あーん…////」

「はぁ…可愛い……
次、あーんしてる姿を写真に納めていいですか?」
「え!?だ、ダメです!!/////」

「フフ…残念…!」




「風葉様、キスしていいですか?」
「はい。
…………あ、口唇はダ━━━━━んんっ!!?」

「……ん…風葉様の口唇、気持ちいい…」
「口唇はダメって、今……」

「でも、キスしていいって言いましたよ?風葉様」
「う…だから、今……」

「ん?風葉様“はい”って言いましたよね?」

「………」

相変わらず言質を取られてる風葉だが、二人は毎日幸せに過ごしている。




そんな二人の、甘い極上生活物語━━━━━━━












< 36 / 36 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:14

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

それでも僕は、君を愛す

総文字数/4,079

恋愛(実話)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「おはようございます、お兄さん」 「おはよ、茉莉母。ご飯出来てるよ」 「はい」 「茉莉母、今日はリビングと寝室を掃除を頼んでいい? 掃除の道具は、纏めて置いておくから」 「はい。わかりました」 注:この二人、正真正銘の夫婦である。 ━━━夫婦の形は、人それぞれ━━━ 迫下 湊登 (さこした みなと) × 迫下 茉莉母 (さこした まりも) この物語は、湊登目線です。 そしてこの物語は“事実に基づいた”フィクションです。 不快な点があるかもしれません。 しかし、今の世の中…DVや虐待が沢山起こっています。テレビやネットを見る度に心が痛みます。 だから、こんな夫婦もいるということを伝えたい。 良ければ読んでいただけると嬉しいです。
色づいて、濁り、落ちていく

総文字数/33,820

恋愛(キケン・ダーク)52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
鷹巣組・若頭、鷹巣 氷河。 ━━━━30歳で初めて“恋”を知る━━━━ 今まで組の中で“感情”を押し殺し、残酷に生きてきた氷河。 愛し方がわからない。 ねぇ…胸が痛いんだけど、これ何? 僕は、病気なの? え?今、僕の事…拒んだよね? 僕の事大好きなのに、拒む理由がわからない。 ねぇ、また胸が痛い。 でもね、いつものドキドキと違うんだ。これは何なの? とにかく、アイツを殺したい… え?たまには一人になりたい? は?こんなに愛し合っててて、離れたいとかあるの? 僕達、恋人だよね? だったら、どこまでも一緒に堕ちるのが普通だよね? “感情”って、ほんっとややこしいね…… “感情”に関しては、純粋な幼児のような氷河。 感情を知らなかった氷河の心に情が宿り、 綺麗な色がつく。 様々な想いが日に日に氷河の心を濁らせ、 ━━━次第に真っ黒に染まった━━━ 氷河の“初恋”は、あまりにも残酷だ。 鷹巣 氷河(たかす ひょうが) × 内名 美冬(うちな みふゆ) この物語は、大人の恋愛物語です。 それを踏まえた上でお願いします。 ※ 表紙画像は、フリー素材です!
姫と僕〜僕達は盲目的に想い合う〜

総文字数/35,558

恋愛(純愛)37ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  “盲目的に想い合う” 僕と彼女の物語 物腰が柔らかい青年。 それなりに整った容姿をしているが、 秋穂が超絶美人なので、あまり目立たない。 まさにスパダリな典型的な良い男。 秋穂を溺愛し、愛でることが生きがい。 比嘉 嵐人 (ひが らんと) ✕ 裕福な家庭で育った、箱入り娘。 超絶美人で、誰もが一目で見惚れる程。 しかし、人見知りで寂しがり屋。 更に、人嫌いのコミュ障。 嵐人に依存していて、嵐人がいないと生きていけない。 飛河 秋穂 (ひゅうが あきほ) この物語は、フィクションで作者の妄想物語です。 不快な点があるかもですが、良ければ読んでいただけると嬉しいです。 この物語は、大人の恋愛物語です。 それを踏まえた上でお願いします。 (作品に出てくる名前等は、実際に存在しません。 作者のネーミングセンスは大目に見てください。笑) ※ 表紙画像は、フリー素材です!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop