ゲームセット

後悔。

プルルルル・・・・


ガチヤ。


「もしもし・・」


「ナオ!どうかした?」


響華さんがすぐにでてくれた。


響華さんの声が聞けて、あたしは泣きそうになった。


そして、先程の出来事を、話した。





「・・・そう。そんなことが・・。」


響華さんはやけに落ち着いてた。


「あたし・・どうしたら−−」


「大丈夫。あそこの絶叫アトラクションの船はそんなに高くつくられてないわ。・・・それに、下は水でしょ?大丈夫よ」


・・・言われてみれば、そうだ。


下は水。


でも・・・万が一・・


「大丈夫よ。絶対に」


響華さんがそう言ってくれた。


響華さんのその一言で、あたしはずいぶん落ち着いた・・。
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