fantasista 3 ー永遠にー

あとがき





読んでくださった皆様へ




このたびは本作品を読んでくださって、ありがとうございました。

このシリーズを書いていたのはつい最近だと思っていましたが、いつの間にか五年ほど月日が経っていて驚いています。

何年もお話を書いていなかったにも関わらず読んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、たくさんのお話があるにも関わらず、本作品を選んでくださってありがとうございました。


本作品は、サッカーのワールドカップを見ていて、急に思いついて書き始めました。

長い間何も書いていなかったため、リハビリも兼ねて書きました。

面白みのない話になってしまいましたが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。


このあと、本作品の短編を更新予定です。

合わせると本編よりもページ数は多くなる可能性がありますが、短編としてお楽しみください。


拙い文章ですが、読んでくださって本当にありがとうございました!



2022.12.27 Mee


< 249 / 469 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop