悲しみも知らずに
後書き
完結 致しました。
ちと悲しみが低い物ですが
たまには良いのかな
と、サクサクと仕上げました。
つまらないかも知れませんが
読んで頂けましたら
幸いです。
※※Mamo※※で、ございました。
< 17 / 17 >
この作家の他の作品
表紙を見る
「35作品目」
完結致しました。
読んで頂けますと
幸いです。
合わないと思われましたら
直ぐに退出して下さい。
宜しくお願い致します。
※※Mamo※※で、ございました。
***** これより *****
定年を迎えた日
すべてを失った。
その時
夫は・・・
妻は・・・
表紙を見る
【76作品目】
公開致しました。
間の数字は、今 模索中です。
自分の中で
うまく消化出来てなくて
すみません。
好きだった作家の方が
作品を削除?された。
その方には、全然程遠く
及ばない自分ですが
少しだけでも関わりたくて
( 勝手な事を言ってます
申し訳ありません。)
書いてみました。
あれ?と思われるかも
しれませんが。
宜しくお願い致します。
📌不倫要素等が有ります。
不快な方、つまらない、下らないと
思われましたら
直ぐに退出されて下さい。
宜しくお願い致します。
※※Mamo※※で、ございました。
表紙を見る
[ 73作品目 ]
新作です。
順番が前後して申し訳ありません。
続きをどうするか
悩んで、廃棄かなとか
考えてしまい。
新たな話に手が行ってしまいました。
拙い内容で面白くないかも
しれません。
合わない時は、直ぐに退出されて
下さい。
宜しくお願い致します。
※※Mamo※※で、ございました。
****** これより ******
物静かな人だが
幸せな結婚をしたと
思っていた。
だが·····
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…