私を見つめる、危険な赤い瞳。


「ん?どうした?」


「…さび…」


「ん?」


聞こえるはずがない。
すごく小さな声で言ったから。


「…さび…しいです」


恥ずかしいけど…1人になるのが怖い…。


「じゃあ、一緒に寝よ。」


「わあっ」


霧斗くんは私を持ち上げて、
霧斗くんの部屋に。


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