御曹司の幼なじみから甘すぎる求愛を受けました。

(凪くん嫉妬中)

(凪くん嫉妬中)


────冬休みが明けて、始業式の朝、私は準備に追われていた。


急いで制服に着替えて、1階に降りる。


慌てて駆け回っていた時、本日初めて、凪くんに遭遇した。


「おはよっ、凪くん」


「…おはよ」


あれ、凪くんちょっとおねむ?


「制服の破壊力やばいね、毎日それで行ってたの?」


「うん、もちろんっ」


私もれっきとした高校生ですから!


「あーなにそれ。他の男全員殺りたい…」


あれ、、??今凪くんから物騒な言葉が聞こえたような……


「妃奈、朝ごはん食べるよね?」


「あ、大丈夫だよ!私いつも食べるの遅いから、学校に早く来て、一緒に食べようって舜くんが言ってくれたの。だから、舜くんと光莉(ひかり)と……」


「って、大丈夫?凪くん?」


説明をしていたのだけど、、何故か固まってしまった凪くん。


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