揺れる瞳に恋をして

初めてのキス

私の部屋に入る

「…」

2人で
ベッドに入る

私は
夏希の腕に包まれていて

夏希は
離そうとしない

「…夏希?」

「…ん?」

「や、やっぱり…一緒に寝るのは」

そういって夏希から離れようとする

「…だめ」

夏希の腕の力が強くなる

「そんなぁ…」


でも
こんなに近くにいる

幸せ…かも


チラッと夏希の顔を見る

その距離は
へたしたら
くっついてしまいそうで

あまりにも近くて

びっくりしていた

「…なに?」

夏希の吐息が
感じる

「…ぁ、や、なんでも…ない」

サッと下に顔を向け
モゾモゾと布団の中に入った

「ふっ…可愛い」

またそういうこと言う…
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