私の人生を変えてくれた人 2

「ボールが見えてなかった…?」

「そうです…
 私の方にボールがきてたみたいなんですよね…
 美空が教えてくれたんですけど気づいたらもう目の前で…
 どうにか手で顔とかに当たるのは防げましたけど…美空が教えてくれていなかったら当たってましたね…」

「そうだったのか…」

「まぁそれが怖くて…
 もう嫌だ…
 やりたくない…
 そう思ったら呼吸が苦しくなって…
 そして倒れた…」

「そっか…
 その後は…?」

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