私の人生を変えてくれた人 2
そして下山先生は私から離れた
それが少し寂しかった……
「もう下校時間だから帰ろうか
荷物取りに行かないと」
「はい…」
「寂しそうな顔しないで…?
俺も離れたくないんだよ…」
「……分かりました」
そう言って私は笑った
「やっと笑ったな…!
良かった…!
まぁ明日も会えるからな?
また明日話そうな」
「はい」
「でも部活はまだ休めよ?」
「何でですか!?」
「当たり前だろ
お前のこと心配なんだよ
これ以上心配かけるな」