どんな君も、全部好きだから。
あとがき
初めまして、タカダノ コトミと申します。

ここまで読んでくださった皆さま、ほんとうにほんとうにありがとうございます。

初めての投稿作品ということで、公開するときにめっちゃ緊張しました。

こういう場に自分の作ったお話載せるの初めてです。


作品については、自分の好きなもの、好きなシチュエーションを詰め込んでお話を作りました。

そのおかげか、最初から最後までおおむね楽しく書くことができてほんとうに良かったです。


作っている最中は、とにかく優依と夏海くんの気持ちを丁寧に書くというのを心掛けました。

自分で読み返してみてもその辺ちゃんと書けてるのかよくわかりません笑。

読んでくださった皆さま的にはいかがだったのかとても気になります。


終盤に近付くにつれて夏海くんがハグ大好きマンになっていったのが、作者的に予想外のことでおもしろかったです。

夏海くんは忍耐つよつよマンでもあるので、きっとこの先も理性を総動員しながら、優依を大切にしていくんだろうなと思います。


最後になりましたが、

完結前からいいねを押してくださった皆さま。

読者になってくださった皆さま。

自分の作品に反応してくださる方がいるのがとても嬉しかったです。

すごくすごく励みになりました。

ほんとうにありがとうございました!



また次の作品でお会いできれば幸いです。


2023.2.22 タカダノコトミ
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