アイドル学園Ⅱ〜Brillo Estrella - STARRY WAY -〜
思い出話で振り返れて楽しかった…


特番もいよいよエンディング
収録スタジオには、 B4・E4・BE4
そしてゲスト出演していた元B4達が並んでいた

璃晶「特番もいよいよエンディングに近づいてまいりました!」

美嘉 「いや〜!本当にあっという間でしたね!」

愛桜 「全国ドームツアーの思い出もたくさん振り返れたし!」

莉奈 「みんなのお話も聞けて楽しかったね」

莉乃 「うんうん!」

璃晶 「まぁ悪くなかったな」

璃也 「素直じゃねぇな」

全員が笑う


やっぱりE4とBE4はコントみたいで面白い…


すると、スタッフから一枚のカードが渡される。

美嘉 「え?」

愛桜 「なになに?」

莉乃 「もしかして…?」

璃晶 「お知らせか?」

美嘉 「それでは皆さん!
ここで重大発表です!」


全員がざわつく


大型モニターが点灯し…

【スクールアイドルフェスティバル 開催決定】

全員「おおおおお!!」

【スクールアイドル選手権 開催決定】

さらに歓声。

【B4・E4決定戦 開催決定】

全員「あらまぁ…/こんな時期か…」


愛桜 「今年も来ましたね!」

莉奈 「またこの季節なんだ〜」

璃也 「一年なんてあっという間だな」

ダイヤ 「懐かしいね」

彩雫華 「昨年は私達も挑戦者側だったもんね」

萩花 「今年はどんな子達が活躍するんだろうな」

珠凛 「楽しみだね〜!」

水晶 「ふふ……」

輝 「また面白くなりそうですね〜♪」

美嘉 「詳細は当日までお楽しみに!」

愛桜 「ぜひ楽しみに待っていてください!」

莉奈 「そして!」

璃也 「これからもBrillo Estrella学園をよろしくな!」

全員 「ありがとうございましたーーー!!」


大きな拍手に、眩しい照明

笑顔…歓声…

だけど、美嘉はふとモニターに残った文字を見つめていた


スクールアイドルフェスティバル
スクールアイドル選手権
B4・E4決定戦

昨年とは違う


全国ドームツアーを走り抜けた今だからこそ、 見える景色がある



美嘉 「……また始まるんだね」

愛桜 「うん!」



美嘉は小さく笑った
でも、その時はまだ知らなかった

新たなライバルが現れることも
新たな物語が始まることも


そして……
この一年が、 Brillo Estrella学園の未来を大きく変えることになることを































アイドル学園Ⅲ ~Brillo Estrella - NEXT STAGE -~
To Be Continued...
< 125 / 125 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
──輝きは、終わらない。 Brillo Estrella学園では、アイドル科・スクールアイドル科・プロデューサーアイドル科・デザイナーアイドル科の四つの学科が、それぞれの“頂点”を目指して競い合いながらも、互いに支え合い、未来へと輝きを繋いでいく。 46代目B4・E4として数々の激戦を乗り越えた世代は、ついに卒業の時を迎える。 学園の歴史を刻んできた彼女たちは、「伝説」として次世代へとバトンを託す。 そして始まるのは、新47代目B4・E4の時代。 全国ドームツアー、ユニットカップ、スクールアイドルフェスティバル── 多彩なステージと試練の中で、それぞれのユニットが“自分たちの輝き”を証明していく。 🌌Universo💫、ミラクルスター、LUMINA WAVE、そして新たに芽吹く才能たち。 天才、努力、継承、衝突、友情──すべてが交錯する中で描かれるのは、「アイドルとは何か」という問いへの答え。 これは、ただの勝敗の物語ではない。 誰かから誰かへと受け継がれていく、“輝きの連鎖”の物語である。 ──そして、次世代へ。
アイドル学園Ⅴ〜Brillo Estrella - FUTURE STAGE -〜

総文字数/87,414

青春・友情103ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは、「終わり」と「始まり」が同時に存在する物語です。 Brillo Estrella学園では、アイドルたちが"ステージ"だけでなく、"学園そのものの仕組み"の中で成長していく。B4・E4という象徴的な制度、ユニットカップ、スクールアイドルフェスティバル、スクールアイドル選手権、B4・E4決定戦—-そのすべてが一つの年度の中で連動し、世代を紡いでいく。 第六章『Signalize!ーそして、次世代へー』は、その中心にある"卒業式"と"引き継ぎ式"を描いた章である。 46代目B4・E4たちは、それぞれの学科で頂点を争いながらも、最後には「歴史」として学園に刻まれていく存在となる。そして、そのバトンは47代目へと確かに受け継がれていく。 これは勝敗の物語であると同時に、誰かが"終わり"、誰かが"始まる"のではなく、全ての世代が"同時に存在し続ける世界"の記録である。 涙も、拍手も、歓声も、すべてが未来へ繋がる"Signal"となる。 そして、その先にあるのは… "伝説"ではなく、"継承された日常"。 これは、アイドル学園という巨大な物語システムが、次世代へと更新されていく瞬間を描いた、ひとつの到達点である。
表紙を見る 表紙を閉じる
ここはBrillo Estrella学園は、様々なレジェンドアイドルを輩出してきたアイドル育成学校。 本作品は、輝き続ける少女たちの"継承"をテーマに描かれるシリーズ第4章です。 新たな45代目B4の始動から始まり、ユニットカップ、スクールアイドルフェスティバル、そしてスクールアイドル選手権と続く中で、それぞれのユニットが自らの答えと進むべき未来を見つけていきます。 中心となるのはTwinkle☆Star☆Happy☆World(TSHW)とLove💗River、そして新たに台頭するするミラクルスター。かつて「未来の原石」と呼ばれ続けた彼女たちが、躍進していく姿は、本作の見所であり、ユニットカップこそが初開催となるため、本作最大の見所となっています。 そして物語は、B4・E4決定戦へと進み、学園の頂点と生徒会制度の意味が浮かび上がっています。勝敗だけではない、"役割"としての順位、その裏に隠された継承のシステムが明らかになっていきます。 さらに本作の終盤では美嘉達の世代の卒業式と、新たな46代目への引き継ぎ式が描かれます。別れは終わりではなく、次の世代へと輝きを託すための儀式であり、全ての物語が未来へと繋がっていくことが示されます。 "LEGACY(継承)"と"FUTURE(未来)"。 その両方が交差する時、アイドル学園は新たなステージへと進化する。 アイドル学園Ⅳ~Brillo Estrella~ 新章の幕が開ける!! 1人の女子高生と60人の女子高生&女子小中学生&卒業生の女性陣、男子大生の青春アイドル物語、はじまります。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop