私の人生を変えてくれた人 3 前編
診察室の前につきノックもせずに扉を開けた
「香音!」
「下山……」
「和田?
香音は!?」
「悪い……意識飛ばした…」
「っ!
そうか……」
「ごめんな……どうにかしたかったんだけど…」
「いや、和田は悪くない
俺が香音を置いていったから……」
「仕方ないよ
今日も本当は仕事だったんだろ?」
「あぁ、部活な
でも仮病使って休んだ」
「仮病使ったのかよ」
「だってそれ以外の理由が思いつかなかったんだよ」