私の人生を変えてくれた人 3 前編
「大丈夫
俺がついてる」
そして和田に目で合図した
和田もそれに頷き香音の腕に注射した
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……雄斗…ハァハァハァハァハァハァ……」
「香音、おやすみ
ゆっくり休んでな」
そして香音は眠りに入った
香音の体をベッドに寝かせ俺は立った
「和田ありがとな」
「いや
この薬、結構強いから当分は起きないと思う」
「そっか…」
「この子、お前がいるのといないのでは結構違うな」