私の人生を変えてくれた人 3 前編
「雄斗……」
「俺の名前じゃなくて……自分の名前言って?」
「雄斗……帰る…
帰るの……」
「帰れるから大丈夫だって」
「雄斗…」
そして俺に抱きついてきた
和田は俺達を見て困ってる
「和田……もう帰らせることはできないか…?
多分これ以上ここにいるのも辛いんだと思う……」
「本当は最後までやってほしかったんだけど……もう無理そうだな…
下山、昼飯は食べさせろよ」
「あぁ分かってる」