私の人生を変えてくれた人 3 前編
「……………」
「俺に出来ることなら何でもするから…
ずっと側にいるから…
だから少しだけ頑張ろう…?」
「…雄斗……ありがと…」
「うん!」
「雄斗…しばらくこのままでもいい…?」
俺の胸に顔を埋めながらそう聞いてきた
「もちろん!
香音の気がすむまでこうしていような」
そう言って香音の頭を撫でた
「……大好き…」
「俺も大好きだよ」
そして抱きしめる腕に力をこめた