私の人生を変えてくれた人 3 前編













徐々に呼吸が安定していった


そして


「せんせ…………ごめんね…………」

「何で謝るんだよ
 岩本は何も悪くないぞ?」

「だって………こんな夜中に電話したから……
 寝てたでしょ…?」

「まぁ寝てたけど………電話しろって言ったの俺だし
 むしろ頼ってくれて嬉しいよ」

「せんせ……ありがとう」

「おう!
 いつでも頼れよ!」

「うん…!」

「よし!
 何か面白い話しよ!」

「えっ、いいの?
 明日も仕事あるでしょう…?」

「いいのいいの!
 俺がお前と話したいの!
 ダメかな…?」

「私も………先生と話したい……」

「よし、決まりだな!」


そして俺達はたくさん話した

お互いの趣味や学校のこと


少しでも岩本の気が紛れることを願いながら話していた




そして数時間後………


「岩本…?
 おーい」

返事が返って来なくなった

かすかに寝息が聞こえる


寝れたか………

まぁ少し前から眠そうな声してたけど……


寝れて良かった…!
もう何もないと良いけどな……


そして俺も再び眠りに入った

































そして岩本が学校に来たのはそれから3日後のことだった























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