極上タラシオトコの本気を引き出す方法
最初は自信満々に言ってたのに、優しい表情を向けて話を聞いてくれる広瀬先生を見ると、なんだか恥ずかしくなって少し語尾が小さくなりながら話終える。
そんな私に広瀬先生はずっと優しい笑みを向けてくれた。
「ほんと、遠藤さんにはどこまでもビックリさせられる。
本当にひとりの人間として俺の事見てくれてるんだな。
それに俺だけじゃなくて、よく周りを見てることも話す度に痛感する。
本当にありがとう。そういう遠藤さんからの言葉が貰えるだけで、俺はめちゃくちゃ癒されてるし、こうやって、あったかい気持ちになれる。」
そう言って、広瀬先生は私の頭をポンポンと撫でてくれた。
「いや!なんか出しゃばったこと言っててすみません///」
私がそう言うとまた笑って広瀬先生はドリンクのおかわりを頼んだ。
それからはいつもの肝胆膵チームの話だったり、他の科の話だったり、あとは休日に何するとか、この前のプロサッカーの試合結果とかそういう他愛もない話で盛り上がった。