ぼっちな地味子がハーレムにあいました

捨てられた

次の日
姫愛とお父さん、お母さんが帰ってきた

「あー、たのしかったぁ!」

「またいきたいわねぇ〜」

「そうだな次はどこいこうか」

楽しそうに笑う姫愛。それを優しく見るお父さん、お母さん

ずっと羨ましかったどうして独りなんだって考えたりもした、でも何を思っても何も変わらなかった

「お姉ちゃんまだいたの?」

「あらホントね」

「心愛、勉強はどうしたぼーとしてないで頭が悪いんだから勉強しなさい」

「はい。」

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