私の人生を変えてくれた人 3 後編
香音……またこの会ってない期間で軽くなってる
それに………さっき少し歩いただけでもフラフラしてた
その状況で香音に歩かせる訳にはいかない
「雄斗………」
「ほら、着いたよ」
俺は香音を抱きしめる形でベッドの中に入った
抜け出したりしないと思うけど………今の香音ならやりかねない
何よりも勉強が大事って思ってるから………だから抜け出そうとしても気づけるようにした
「香音、おやすみ」
「おやすみ」