私の人生を変えてくれた人 3 後編
「あんな重いの持って帰るの危ないって
それに体調悪いなら勉強もしないでしょ?」
「それは…まぁ……」
「本は入れといたからそれで許して!」
「……本が入ってるならいいですけど……」
「うん!
じゃあ行こうか!」
そして私は関口先生と一緒に下駄箱へ向かった
やっぱり動くと怠いけど……帰れないわけではない
だから頑張った
「岩本、大丈夫そう?」
下駄箱につきそう聞かれた
「大丈夫です!」
「………分かった
無理はしないで
それと家に着いたら学校に連絡してね」