私の人生を変えてくれた人 3 後編
そして俺は電話を切った
その後も何度か幸輝に電話をかけたが繋がることはなかった
しばらくして電話が鳴った
俺は相手も見ずに電話に出た
「もしもし!?
幸輝か!?」
「…………関口です
すみません……幸輝君じゃなくて………」
「あっ……すみません………
関口先生、授業の方は……大丈夫なんですか?」
「はい
さっきは手伝いで入ってただけなので
下山先生こそ………授業ありますよね?」