芽衣と怜
―芽衣Said―




「満春さんの、葬式出席しようかな・・」





無理だとは分っているけど。



所詮携帯小説作家と一ファンというだけの関係。



そんな、何処にでもあるようなウェブという一つのくくりの中での関係・・。



でも、OKが出るのならと思いHPのBBSにお返事を出した。




≪もしも可能なのでしたら私もお葬式に出席したいのですが。


メールアドレスを教えますので、そこで住所を教えては頂けないでしょうか?≫と。





そしてメールボックスに入っていた、満春さんのお姉さんからの返信メール。




≪妹も、貴方に出席されたら喜ぶと思います。


住所は・・・≫




と住所を教えてくれた。






そしてそれを別の紙に書き、メールを削除した。



お葬式は明日。




今日のうちに荷物をまとめないと。



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