出逢うのが遅すぎただけ。
桜の花びら舞う風の中 
あなたに出逢った

あなたの隣には 
私の親友がいた

「彼氏だよ」

って紹介されて
挨拶しただけだったけど 

数年後に
誰よりも大切な人になるなんて
思いもしなかった

なんで?どうして?いつの間に?
私よりもあんたを選ぶの!?
泣き叫ばれて
親友は去っていった

ごめんね
許してなんて言えない
でも好きになってしまった
ほんとは気持ちを伝える気はなかった

でも誰よりも彼が好きなの
どうしても諦めきれなかった
どんなに罵られても
譲れなかった

もっとはやく 伝えていれば
もっとはやく 話せていたら

親友を失って
誰よりも大切な人を手に入れた
この選択に後悔はない

ただ 出逢うのが遅すぎただけ

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